2024/8のまとめ
8月の読書メーター
読んだ本の数:55
読んだページ数:15976
ナイス数:382
脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)の感想
真田夏希の自宅のリラックスタイムは参考にしたい。カヴァのハーフボトルでは足りないけどな。
読了日:08月31日 著者:鳴神 響一
警視庁SM班IV キングベアー (角川文庫)の感想
前作の流れを思い出しながら読んだけど面白い!殺し屋VS殺し屋の展開はアツい!格闘技始めた姉さんはだんだんダークサイドに堕ちていくのかな・・・。
読了日:08月31日 著者:富樫 倫太郎
どこまでやったらクビになるか: サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書 277)の感想
労働基準法を厳密に適用すると想像よりも労働者にアマアマなものに感じた。まぁ厳密に適用されるのかというとアレだけど。
読了日:08月31日 著者:大内 伸哉
人生の岐路に立ったとき、あなたが大切にすべきことの感想
人生は非線形に進む・・・と。色々あっても何とかなるもんだ。人生はオリジナリティあふれるものだから好き勝手にやるぜ。
読了日:08月31日 著者:ブルース・ファイラー
DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由があるの感想
日本は老人社会が負担になってると思わされる。テクノロジーで解決できないものか・・・。 フィッシング詐欺の口説き文句がバカバカしいのは理にかなってる理論はナルホドと思わされる。生存者バイアス的なものなんかね。
読了日:08月29日 著者:橘 玲
Quiet Quitting 静かな退職: 会社に残りながら最低限の仕事をするライフスタイルの感想
静かな退職って言葉を検索すると企業側目線の情報しか出てこないことに闇を感じるぜ。本来、仕事とはこうあるものでは?卒なくこなしつつ余計なことしないようにしたい。
読了日:08月28日 著者:羽端 康
ルーマーズ 俗の感想
以前読んだ「インタビューズ」みたいなノリ。最初はついてけなかったけどだんだん物語に引き込まれた。ちゃっかり堂場瞬一が出演してるはおもろい。
読了日:08月27日 著者:堂場 瞬一
超絵解本 心と体はこんなに繊細! ストレスの取扱説明書の感想
睡眠時間は8時間以上取るようにしたい。9-10時に寝るってなかなか難しいが…
読了日:08月25日 著者:
人生教習所(下) (中公文庫 か 74-4)の感想
登場人物がだんだん前向きに変わっていくのがいいね。have a nice life!
読了日:08月25日 著者:垣根 涼介
前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たちの感想
大なり小なり自分はバカだという認識を持ったほうがいいんだろうな。こだわりを持たずにフレキシブルに考えを変えられる人がバカを脱却するんだろうか。AIを使えるかはヒトのプライドを捨てられるかってところにあると思った。
読了日:08月23日 著者:和田秀樹
人生教習所(上) (中公文庫 か 74-3)の感想
再読。中間テストは簡単なようで奥が深い。記憶にあったより柏木がフレンドリーだわ。
読了日:08月22日 著者:垣根 涼介
AV男優しみけん仕事論0.01 極薄! (扶桑社BOOKS)の感想
内容的には「光り輝くクズでありたい」と似たような論調だが、しみけんさんは仕事内容がだいぶアップデートされてた。すごいわ!
読了日:08月21日 著者:しみけん
Dark Horse(ダークホース) 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代 (単行本)の感想
「個人の成功が周囲を幸せにする」っていい言葉や。日々の充足感を追求してくらそう。成功の形はいくらでもあるわ。
読了日:08月19日 著者:トッド・ローズ,オギ・オーガス
BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1)の感想
二叉路の事を追分(おいわけ)って読むのは初めて知った。最初の転勤サラリーマンの話がいい感じだったわ。
読了日:08月18日 著者:伊吹 有喜
口説きません、魔法をかけるだけ。 モテる男の恋愛法則55 習慣シリーズの感想
こういうのをナチュラルに振る舞えるのがイケメーンってやつなのか。リアル世界じゃ難しいわ。
読了日:08月18日 著者:中谷彰宏
令和元年の人生ゲームの感想
サラリーマンは細く長くが最適解なのかもね。最初と最後の話はいまいちノレなかったが沼田くん素晴らしいわ。
読了日:08月18日 著者:麻布競馬場
だらしない人ほどうまくいくの感想
「きっちり管理する」コストとリターンを天秤にかけて判断してるかな?と言われると怪しい事がおおいなぁ。もっとテキトーにすごそう。
読了日:08月18日 著者:エリック エイブラハムソン,デイヴィッド・H. フリードマン
小学生でもわかる世界史の感想
共産主義=パラダイス作ろうぜグループってのはわかりやすい(?)巻末に書いてるけど人間ってろくなもんじゃねーな!
読了日:08月17日 著者:ぴよぴーよ速報
ロジカルダイエット 3か月で「勝手に痩せる体」になる (幻冬舎新書)の感想
総摂取カロリーに注目するダイエット論。俺の場合は1日2300カロリーくらいに押さえれば70kg割れるかな。ビールとワインはしばらく控えよう…。
読了日:08月17日 著者:清水 忍
図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]の感想
これからは維持管理分野でICTを活用してウンヌンの授与王がありそうな気がする。これというアイディアはないが・・・。
読了日:08月17日 著者:阿部守
新装版-久遠(下)-刑事・鳴沢了 (中公文庫 と 25-55 刑事・鳴沢了)の感想
七つの証言にもでてくる鳴沢軍団が大活躍して大団円。魅力的なサブキャラが多いけど藤田が好きだわぁ。
読了日:08月17日 著者:堂場 瞬一
新装版-久遠(上)-刑事・鳴沢了 (中公文庫 と 25-54 刑事・鳴沢了)の感想
再読。ひさびさに鳴沢了読んでるけど思ったよりトークのキレがよい。最近の堂場作品では名前だけしか出てこないからかな・・・。
読了日:08月17日 著者:堂場 瞬一
PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第2版]の感想
物語がなかなかシュール!シンデレラはプロマネだったのか・・・。
読了日:08月16日 著者:飯田剛弘
PMBOKはじめの一歩 スッキリわかるプロジェクトマネジメントの基本の感想
2ヶ月後のプロマネ試験の勉強スタート。あんまりやる気わかないけどやることやろう・・・。この本だけ見ると覚えるべきフレームワークはそんなに多くなさそうだと思えるな。
読了日:08月16日 著者:飯田 剛弘,奥田 智洋,國枝 善信
ロータスコンフィデンシャル (文春文庫 こ 32-6)の感想
こないだ読んだ台湾アセットより前の作品かな。倉島が上司に詰められるところは組織人あるあるだ。このシリーズは伊藤くんがいいキャラしとるわ。
読了日:08月16日 著者:今野 敏
仕事も人間関係もうまくいく放っておく力: もっと「ドライ」でいい、99の理由 (知的生きかた文庫 ま 41-10)の感想
既視感のある内容。自己肯定してくれるワードは心に残りやすいか…。
読了日:08月15日 著者:枡野 俊明
成瀬は信じた道をいくの感想
2作目。人生を楽しんでる感があって素敵だわ。まさに「信じた道をいく」を地で行っとるな。スマホを持ったり接客業をしているのがまた面白い。
読了日:08月15日 著者:宮島 未奈
昨日への誓い 警視庁総合支援課3 (講談社文庫 と 55-26)の感想
総合支援課シリーズの3作目。色々クロスオーバーしてるからもっと巻数進んでる感がある。晶が働き過ぎとたしなめられてたけど、他の堂場作品の主役も大概じゃないのかな・・・。
読了日:08月15日 著者:堂場 瞬一
テストステロンを理解しないと筋トレは成功しない! ガイスタッフ・トレーニング入門の感想
再読。4年前に読んだのか…。当時よりはフィジカル強くなってるかな~。スクワットだるいときはレッグプレスするようにしよう。
読了日:08月15日 著者:留金隆二
3日食べなきゃ、7割治る!の感想
ガンが治ると言われると胡散臭く感じちゃうな…。ここ数年1日1食生活してたけど痩せないのは夜に3倍食べてたからなんだろう…。酒が悪いわ。
読了日:08月15日 著者:船瀬 俊介
医者が教える健康断食の感想
ファスティング最強論を強く推している一冊。水だけファスティングはもはや断食と言えるのでは…。ボーンブロスなる飲み物(鳥骨のダシ)は初めて知った。
読了日:08月15日 著者:ジェイソン・ファン,ジミー・ムーア
ボーダー ヒート アイランドIV (文春文庫 か 30-5)の感想
再読。ヒートアイランドシリーズは大好きなんだけど、ボーダーはちょっとしんみりして読む頻度少なめだわ。そういえば午前三時のルースターと関わりがあったんだわ。
読了日:08月15日 著者:垣根 涼介
成瀬は天下を取りにいくの感想
表紙と帯からはイマイチかなと思ってたけど成瀬がぶっ飛んでてこりゃ面白かった。次作は大学・社会人編なのかな?
読了日:08月15日 著者:宮島 未奈
溝鼠 (幻冬舎文庫 し 13-16)の感想
最後に読んだのがシリーズ1作目。例え話がJOJOのセリフに出てきそうなノリだ。変態が多くておもろい。主要人物で無事にフェードアウトできた人はいたのかな。早めに死んだ人くらいか?
読了日:08月15日 著者:新堂 冬樹
【HSPチェックリスト付き】鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)の感想
人にふと声を掛けるのも色々なことを配慮したほうがいいな…と思った。ってそんなこと考えて悩んでしまうことがHSPなのか?というパラドックス・・・。
読了日:08月14日 著者:イルセ・サン
そのヘビ、ただのヒモかもよ!の感想
ひまわりのタネを撒いて「なんで,バラの花が咲かないんだ?」って悩んでる?言われてみればそんなもんかも。
読了日:08月14日 著者:新堂 冬樹
無理しない練習: 「自分らしく」生きたほうが好かれる (知的生きかた文庫 か 1-36 わたしの時間シリーズ)の感想
「幸福を目指して奮闘努力するのは意味がない、幸福はひとりでに生じるか、もしくはまったく生じないかのどちらかだ」という言葉はメモメモ。でも、だったらこういう本読んじゃ駄目ってことか?というパラドックス…
読了日:08月13日 著者:加藤 諦三
あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答えの感想
ちょっとポジティブシンキングトンチな感じはするが自分の捉え方次第という点は同意できるかな。自分にとってプラスになるにはということを考えよう。
読了日:08月13日 著者:ひすいこたろう
キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」の感想
こういうのを語るのがキャリアコンサルタントなのか。得意なことよりも苦手じゃない仕事のほうが幸福度は高いのかな?
読了日:08月13日 著者:小林 さとる
脳科学捜査官 真田夏希 ジャスティス・エボニー (角川文庫)の感想
小川とアリシアの出会いの話。動物と触れ合いたいな。最近ノラネコ撫でたけど・・・。
読了日:08月13日 著者:鳴神 響一
もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法の感想
これを読むと上司側は上司側で大変そう。会社という装置は罪深いシステムや。みんなスカッと生きたいもんやね。
読了日:08月13日 著者:森下 克也
HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案の感想
めちゃくちゃおもしろい自己啓発本のアンチ本!自己啓発本なんて宗教の一種と変わんねーなと思えてくるわ。
読了日:08月13日 著者:オリバー・バークマン
武田の金、毛利の銀の感想
今作はビジネス法則のうんちくは無し。ちょっとノワール小説風だったな。
読了日:08月13日 著者:垣根 涼介
赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)の感想
皇室の人の留学っていうと華やかなイメージがあったけど意外にも庶民的?な視点で語られてて興味深い。
読了日:08月13日 著者:彬子女王
【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 (朝日新書)の感想
ドルコストより一括投資のほうが合理的という理論はもっと普及してもいいと思う。心理的には抵抗あるけど。
読了日:08月12日 著者:山崎 元,水瀬 ケンイチ
女と男、そして殺し屋 (文春文庫 い 89-4)の感想
今作も2ペアの殺し屋が登場。「殺人」をライトに書いてる作風は好き嫌い分かれそう。映像化とか無理やろうなぁ。
読了日:08月12日 著者:石持 浅海
サウダージ (文春文庫 か 30-3)の感想
再再読くらい。今作は柿沢の人間味を感じるなぁ。
読了日:08月12日 著者:垣根 涼介
ギャングスター・レッスン (文春文庫 か 30-4)の感想
再再再再再読くらい。ガムテープ潰す気遣いとか渋いよな。
読了日:08月12日 著者:垣根 涼介
4日で若返る「毒出し」のトリセツの感想
ちょうど盆休みだしファスティングしてみるか。でもウェイトトレするとタンパク質足りないよな…。「何キロ痩せたい」じゃなくて、「何歳若返りたい」ってのはいい視点だわ。
読了日:08月12日 著者:織田 剛
最強のチームリーダーがやっている部下との距離のとり方の感想
「部下と距離をとろう」って論旨の本ではない。リーダーシップ論としてはいいこと書いてるけど、今の俺の心境とまったく合わない内容。いいタイミングで読んでしまったわ。
読了日:08月12日 著者:津田 典子
心理カウンセラーが教える「がんばり過ぎて疲れてしまう」がラクになる本の感想
適応障害ってそういう症例だったのね。いつのまにか真面目に仕事しすぎるようになってしまったなーと自己嫌悪しつつ悩み中。もっとギラギラ生きよう。
読了日:08月12日 著者:
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
設定は面白かったけど話が複雑で読みづらかった。主人公の価値観が好きだわ。
読了日:08月12日 著者:新川 帆立
ドーパミン中毒 (新潮新書)の感想
最近、家に帰ってダラダラ酒飲みながらネットしてる時間がながいのはドーパミン出てるからなんだろうか…
読了日:08月08日 著者:アンナ・レンブケ
あなたには、殺せませんの感想
殺人を辞めるように説得してるけどアドバイザーみたいになっちゃってるな。相談者の殺人動機が薄すぎる気はする。
読了日:08月04日 著者:石持 浅海
KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールドの感想
外国人から見たら日本の公営ギャンブルはどう映るんだろうという本。ケレンミのある文章でなかなかおもしろかった。
読了日:08月04日 著者:ジャスティン・マッカリー
読書メーター
読んだ本の数:55
読んだページ数:15976
ナイス数:382
脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー (角川文庫)の感想
真田夏希の自宅のリラックスタイムは参考にしたい。カヴァのハーフボトルでは足りないけどな。
読了日:08月31日 著者:鳴神 響一
警視庁SM班IV キングベアー (角川文庫)の感想
前作の流れを思い出しながら読んだけど面白い!殺し屋VS殺し屋の展開はアツい!格闘技始めた姉さんはだんだんダークサイドに堕ちていくのかな・・・。
読了日:08月31日 著者:富樫 倫太郎
どこまでやったらクビになるか: サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書 277)の感想
労働基準法を厳密に適用すると想像よりも労働者にアマアマなものに感じた。まぁ厳密に適用されるのかというとアレだけど。
読了日:08月31日 著者:大内 伸哉
人生の岐路に立ったとき、あなたが大切にすべきことの感想
人生は非線形に進む・・・と。色々あっても何とかなるもんだ。人生はオリジナリティあふれるものだから好き勝手にやるぜ。
読了日:08月31日 著者:ブルース・ファイラー
DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由があるの感想
日本は老人社会が負担になってると思わされる。テクノロジーで解決できないものか・・・。 フィッシング詐欺の口説き文句がバカバカしいのは理にかなってる理論はナルホドと思わされる。生存者バイアス的なものなんかね。
読了日:08月29日 著者:橘 玲
Quiet Quitting 静かな退職: 会社に残りながら最低限の仕事をするライフスタイルの感想
静かな退職って言葉を検索すると企業側目線の情報しか出てこないことに闇を感じるぜ。本来、仕事とはこうあるものでは?卒なくこなしつつ余計なことしないようにしたい。
読了日:08月28日 著者:羽端 康
ルーマーズ 俗の感想
以前読んだ「インタビューズ」みたいなノリ。最初はついてけなかったけどだんだん物語に引き込まれた。ちゃっかり堂場瞬一が出演してるはおもろい。
読了日:08月27日 著者:堂場 瞬一
超絵解本 心と体はこんなに繊細! ストレスの取扱説明書の感想
睡眠時間は8時間以上取るようにしたい。9-10時に寝るってなかなか難しいが…
読了日:08月25日 著者:
人生教習所(下) (中公文庫 か 74-4)の感想
登場人物がだんだん前向きに変わっていくのがいいね。have a nice life!
読了日:08月25日 著者:垣根 涼介
前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たちの感想
大なり小なり自分はバカだという認識を持ったほうがいいんだろうな。こだわりを持たずにフレキシブルに考えを変えられる人がバカを脱却するんだろうか。AIを使えるかはヒトのプライドを捨てられるかってところにあると思った。
読了日:08月23日 著者:和田秀樹
人生教習所(上) (中公文庫 か 74-3)の感想
再読。中間テストは簡単なようで奥が深い。記憶にあったより柏木がフレンドリーだわ。
読了日:08月22日 著者:垣根 涼介
AV男優しみけん仕事論0.01 極薄! (扶桑社BOOKS)の感想
内容的には「光り輝くクズでありたい」と似たような論調だが、しみけんさんは仕事内容がだいぶアップデートされてた。すごいわ!
読了日:08月21日 著者:しみけん
Dark Horse(ダークホース) 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代 (単行本)の感想
「個人の成功が周囲を幸せにする」っていい言葉や。日々の充足感を追求してくらそう。成功の形はいくらでもあるわ。
読了日:08月19日 著者:トッド・ローズ,オギ・オーガス
BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1)の感想
二叉路の事を追分(おいわけ)って読むのは初めて知った。最初の転勤サラリーマンの話がいい感じだったわ。
読了日:08月18日 著者:伊吹 有喜
口説きません、魔法をかけるだけ。 モテる男の恋愛法則55 習慣シリーズの感想
こういうのをナチュラルに振る舞えるのがイケメーンってやつなのか。リアル世界じゃ難しいわ。
読了日:08月18日 著者:中谷彰宏
令和元年の人生ゲームの感想
サラリーマンは細く長くが最適解なのかもね。最初と最後の話はいまいちノレなかったが沼田くん素晴らしいわ。
読了日:08月18日 著者:麻布競馬場
だらしない人ほどうまくいくの感想
「きっちり管理する」コストとリターンを天秤にかけて判断してるかな?と言われると怪しい事がおおいなぁ。もっとテキトーにすごそう。
読了日:08月18日 著者:エリック エイブラハムソン,デイヴィッド・H. フリードマン
小学生でもわかる世界史の感想
共産主義=パラダイス作ろうぜグループってのはわかりやすい(?)巻末に書いてるけど人間ってろくなもんじゃねーな!
読了日:08月17日 著者:ぴよぴーよ速報
ロジカルダイエット 3か月で「勝手に痩せる体」になる (幻冬舎新書)の感想
総摂取カロリーに注目するダイエット論。俺の場合は1日2300カロリーくらいに押さえれば70kg割れるかな。ビールとワインはしばらく控えよう…。
読了日:08月17日 著者:清水 忍
図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]の感想
これからは維持管理分野でICTを活用してウンヌンの授与王がありそうな気がする。これというアイディアはないが・・・。
読了日:08月17日 著者:阿部守
新装版-久遠(下)-刑事・鳴沢了 (中公文庫 と 25-55 刑事・鳴沢了)の感想
七つの証言にもでてくる鳴沢軍団が大活躍して大団円。魅力的なサブキャラが多いけど藤田が好きだわぁ。
読了日:08月17日 著者:堂場 瞬一
新装版-久遠(上)-刑事・鳴沢了 (中公文庫 と 25-54 刑事・鳴沢了)の感想
再読。ひさびさに鳴沢了読んでるけど思ったよりトークのキレがよい。最近の堂場作品では名前だけしか出てこないからかな・・・。
読了日:08月17日 著者:堂場 瞬一
PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第2版]の感想
物語がなかなかシュール!シンデレラはプロマネだったのか・・・。
読了日:08月16日 著者:飯田剛弘
PMBOKはじめの一歩 スッキリわかるプロジェクトマネジメントの基本の感想
2ヶ月後のプロマネ試験の勉強スタート。あんまりやる気わかないけどやることやろう・・・。この本だけ見ると覚えるべきフレームワークはそんなに多くなさそうだと思えるな。
読了日:08月16日 著者:飯田 剛弘,奥田 智洋,國枝 善信
ロータスコンフィデンシャル (文春文庫 こ 32-6)の感想
こないだ読んだ台湾アセットより前の作品かな。倉島が上司に詰められるところは組織人あるあるだ。このシリーズは伊藤くんがいいキャラしとるわ。
読了日:08月16日 著者:今野 敏
仕事も人間関係もうまくいく放っておく力: もっと「ドライ」でいい、99の理由 (知的生きかた文庫 ま 41-10)の感想
既視感のある内容。自己肯定してくれるワードは心に残りやすいか…。
読了日:08月15日 著者:枡野 俊明
成瀬は信じた道をいくの感想
2作目。人生を楽しんでる感があって素敵だわ。まさに「信じた道をいく」を地で行っとるな。スマホを持ったり接客業をしているのがまた面白い。
読了日:08月15日 著者:宮島 未奈
昨日への誓い 警視庁総合支援課3 (講談社文庫 と 55-26)の感想
総合支援課シリーズの3作目。色々クロスオーバーしてるからもっと巻数進んでる感がある。晶が働き過ぎとたしなめられてたけど、他の堂場作品の主役も大概じゃないのかな・・・。
読了日:08月15日 著者:堂場 瞬一
テストステロンを理解しないと筋トレは成功しない! ガイスタッフ・トレーニング入門の感想
再読。4年前に読んだのか…。当時よりはフィジカル強くなってるかな~。スクワットだるいときはレッグプレスするようにしよう。
読了日:08月15日 著者:留金隆二
3日食べなきゃ、7割治る!の感想
ガンが治ると言われると胡散臭く感じちゃうな…。ここ数年1日1食生活してたけど痩せないのは夜に3倍食べてたからなんだろう…。酒が悪いわ。
読了日:08月15日 著者:船瀬 俊介
医者が教える健康断食の感想
ファスティング最強論を強く推している一冊。水だけファスティングはもはや断食と言えるのでは…。ボーンブロスなる飲み物(鳥骨のダシ)は初めて知った。
読了日:08月15日 著者:ジェイソン・ファン,ジミー・ムーア
ボーダー ヒート アイランドIV (文春文庫 か 30-5)の感想
再読。ヒートアイランドシリーズは大好きなんだけど、ボーダーはちょっとしんみりして読む頻度少なめだわ。そういえば午前三時のルースターと関わりがあったんだわ。
読了日:08月15日 著者:垣根 涼介
成瀬は天下を取りにいくの感想
表紙と帯からはイマイチかなと思ってたけど成瀬がぶっ飛んでてこりゃ面白かった。次作は大学・社会人編なのかな?
読了日:08月15日 著者:宮島 未奈
溝鼠 (幻冬舎文庫 し 13-16)の感想
最後に読んだのがシリーズ1作目。例え話がJOJOのセリフに出てきそうなノリだ。変態が多くておもろい。主要人物で無事にフェードアウトできた人はいたのかな。早めに死んだ人くらいか?
読了日:08月15日 著者:新堂 冬樹
【HSPチェックリスト付き】鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)の感想
人にふと声を掛けるのも色々なことを配慮したほうがいいな…と思った。ってそんなこと考えて悩んでしまうことがHSPなのか?というパラドックス・・・。
読了日:08月14日 著者:イルセ・サン
そのヘビ、ただのヒモかもよ!の感想
ひまわりのタネを撒いて「なんで,バラの花が咲かないんだ?」って悩んでる?言われてみればそんなもんかも。
読了日:08月14日 著者:新堂 冬樹
無理しない練習: 「自分らしく」生きたほうが好かれる (知的生きかた文庫 か 1-36 わたしの時間シリーズ)の感想
「幸福を目指して奮闘努力するのは意味がない、幸福はひとりでに生じるか、もしくはまったく生じないかのどちらかだ」という言葉はメモメモ。でも、だったらこういう本読んじゃ駄目ってことか?というパラドックス…
読了日:08月13日 著者:加藤 諦三
あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答えの感想
ちょっとポジティブシンキングトンチな感じはするが自分の捉え方次第という点は同意できるかな。自分にとってプラスになるにはということを考えよう。
読了日:08月13日 著者:ひすいこたろう
キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」の感想
こういうのを語るのがキャリアコンサルタントなのか。得意なことよりも苦手じゃない仕事のほうが幸福度は高いのかな?
読了日:08月13日 著者:小林 さとる
脳科学捜査官 真田夏希 ジャスティス・エボニー (角川文庫)の感想
小川とアリシアの出会いの話。動物と触れ合いたいな。最近ノラネコ撫でたけど・・・。
読了日:08月13日 著者:鳴神 響一
もし、部下が適応障害になったら 部下と会社を守る方法の感想
これを読むと上司側は上司側で大変そう。会社という装置は罪深いシステムや。みんなスカッと生きたいもんやね。
読了日:08月13日 著者:森下 克也
HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案の感想
めちゃくちゃおもしろい自己啓発本のアンチ本!自己啓発本なんて宗教の一種と変わんねーなと思えてくるわ。
読了日:08月13日 著者:オリバー・バークマン
武田の金、毛利の銀の感想
今作はビジネス法則のうんちくは無し。ちょっとノワール小説風だったな。
読了日:08月13日 著者:垣根 涼介
赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)の感想
皇室の人の留学っていうと華やかなイメージがあったけど意外にも庶民的?な視点で語られてて興味深い。
読了日:08月13日 著者:彬子女王
【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 (朝日新書)の感想
ドルコストより一括投資のほうが合理的という理論はもっと普及してもいいと思う。心理的には抵抗あるけど。
読了日:08月12日 著者:山崎 元,水瀬 ケンイチ
女と男、そして殺し屋 (文春文庫 い 89-4)の感想
今作も2ペアの殺し屋が登場。「殺人」をライトに書いてる作風は好き嫌い分かれそう。映像化とか無理やろうなぁ。
読了日:08月12日 著者:石持 浅海
サウダージ (文春文庫 か 30-3)の感想
再再読くらい。今作は柿沢の人間味を感じるなぁ。
読了日:08月12日 著者:垣根 涼介
ギャングスター・レッスン (文春文庫 か 30-4)の感想
再再再再再読くらい。ガムテープ潰す気遣いとか渋いよな。
読了日:08月12日 著者:垣根 涼介
4日で若返る「毒出し」のトリセツの感想
ちょうど盆休みだしファスティングしてみるか。でもウェイトトレするとタンパク質足りないよな…。「何キロ痩せたい」じゃなくて、「何歳若返りたい」ってのはいい視点だわ。
読了日:08月12日 著者:織田 剛
最強のチームリーダーがやっている部下との距離のとり方の感想
「部下と距離をとろう」って論旨の本ではない。リーダーシップ論としてはいいこと書いてるけど、今の俺の心境とまったく合わない内容。いいタイミングで読んでしまったわ。
読了日:08月12日 著者:津田 典子
心理カウンセラーが教える「がんばり過ぎて疲れてしまう」がラクになる本の感想
適応障害ってそういう症例だったのね。いつのまにか真面目に仕事しすぎるようになってしまったなーと自己嫌悪しつつ悩み中。もっとギラギラ生きよう。
読了日:08月12日 著者:
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
設定は面白かったけど話が複雑で読みづらかった。主人公の価値観が好きだわ。
読了日:08月12日 著者:新川 帆立
ドーパミン中毒 (新潮新書)の感想
最近、家に帰ってダラダラ酒飲みながらネットしてる時間がながいのはドーパミン出てるからなんだろうか…
読了日:08月08日 著者:アンナ・レンブケ
あなたには、殺せませんの感想
殺人を辞めるように説得してるけどアドバイザーみたいになっちゃってるな。相談者の殺人動機が薄すぎる気はする。
読了日:08月04日 著者:石持 浅海
KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールドの感想
外国人から見たら日本の公営ギャンブルはどう映るんだろうという本。ケレンミのある文章でなかなかおもしろかった。
読了日:08月04日 著者:ジャスティン・マッカリー
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