会社を退職してもうすぐ1ヶ月。

働くのが嫌で辞めた訳じゃない。
むしろ社員としてしっかり働いて、家にお金を入れられる、と希望をもって入社した。

(以下こないだの記事とカブるかもしれません)
しかし上司(かなり年輩で社長の嫁)のやり方に苦悩した。最終的には、雇用したは良いが、経営が苦しくやっぱり新人を教育する余裕はないときた。
ならなんでそんな状況で安易に入れたんだ…と怒りが生まれた。前の職場を辞めてまで入ったのだから。
これは事実上要らないと言われたようなもの。同時期に入った同僚も同じことを言われ共に落胆した。
毎日必死に残業して働いた分の脱力感がやってきた。
辞めると決意を伝えると急に上司は慌て出した。自分のせいで辞めたことになったら嫌だから。
辞めるか続けるか考えろと言ったのは貴方だ。
だからわたしは考慮して結論を出した。
なのに今更あと1ヶ月は続けてみてはどうかとか、人間関係で嫌ならともかく…とかモゴモゴ言い出した。
人間関係というか、あんたが原因だよと言いたかった。

本当に自分から辞めるつもりなどなかった。
仕事は大変だったけど、同僚は良い人だし、社内環境も良かった。あることないこと上司に報告する新人いびりな先輩も一人居たけど…まあそれは我慢出来る範囲だ。
上司はその先輩の言うことを鵜呑みにするし、思い込みで物を言うし、皆の残業を台無しにする。

とにかくこれ以上居られないと思った。


辞めるか考えてと言われて辞めると答えたから、辞めてくれと言われたのではないことになるらしい。事実上は同じだろ…と思うが。

辞めて数日後、残った手続きのために送られてきた辞職票。
会社側が書く理由欄と辞めた人が書く理由欄があって、
会社側の欄に書かれていた「自己都合の為」という文字を冷ややかに見つめていました。



母は一応理解してくれたけど、母から話を聞いている叔母は、わたしが退職してから今まだ求職中なのが気に食わないようで。
母へのメールには結構辛辣な意見が寄せられているらしい。
母も失職中のわたしが頻繁に外出することや、趣味の時間を多く持つことを快く思っていない。
遊んでばかりとよく言われる。わたしもそれは否定出来ない。仕事を探してる以外の時間、何もせずに家に居ると息苦しくて外出したくなるから、ついつい出掛ける回数が増える。彼女ともよく会うようにしてる。自己嫌悪のマイナスな気分にならないように。
早く職に就いて家にお金を入れたいという気持ちと、
会社に居た頃に吸い取られてしまった鋭気を、どう回復しようかと落ち込んだままの気持ちが混在してる。



でもね、変なプライドがあるからね、母や叔母がそう思ってるんだって思ったらちょっと奮い起った。

以前から目をつけている所があるから、一応受けてみようと思う。明日は証明写真を撮りに行ってくるよ。そしてお買い物だ!鬱蒼とした気分を一掃するぞ!