七夕ですが、生憎の曇り空。

予報では近畿は晴れ間もあるようだけど、どうかな。


彼女、お仕事思ってたより結構しんどいみたい。

彼女自身もまだ新人なのに、最近何人か辞めた影響で更に新人が入社してきて、

その教育を一気に二人しなきゃいけなくて右往左往。馬の合わない上司に右往左往。

加えて家庭環境の問題に右往左往。イライラの原因が積もり積もって。

じめじめしたスッキリしない梅雨の気候が一層イライラを促進させちゃって。


電話は便利だけど表情が見えない分、擦れ違いも多い。

長いことここを読んで下さっている奇特な方ならご存知かもしれませんが、

うちの彼女は気分屋さんです。少しでも自分の望んだ反応が得られなければ拗ねちゃいます。

その性質に、近頃ほんとに拍車がかかっている感じ。


昨日もご機嫌斜め。わたしの反応が悪いと、拗ねて電話を切る。

そんな気は一切なかったわたしは、面食らう。(もう結構慣れてきてしまったけど…)

仕方なく謝っている自分が凄く嫌だ。でも謝って誤解をとくしかない。

そこで、「わたしは悪くないから知らない!」って怒り返せない自分の弱さにとほほ。

それでもやっぱ、つまらないことで波風を立てることは嫌いなんだ。

きちんとした理由があって喧嘩するなら、大いに結構。

でも、勘違いによる理不尽な喧嘩はしんどいだけ。なら手っ取り早く誤解をといた方が楽。って思う。


結局喧嘩にならなかったけど、やっぱその後の会話は弾まない。

ここんとこずっと仕事でくたくたに疲れている彼女。

ストレスで胃がずっと痛いらしい。

少しでも愚痴を聞いて和らげてあげたいと思ったけど、

むしろ仕事のことを一切話題にしたくないくらい、仕事にうんざりしていたみたい。

「ちょっと聞いてよ~もうーあの上司が相性最悪で~」

とかいう軽いノリならまだ慰めようもあるけれど、話自体したくないのだから、声のかけようがない。


頑張り過ぎないで肩の力抜いて。

気の合わない人には、何処までいっても自分の道理は通じないから、宇宙人と思って接すること。

あと一日で休日だよ。そしたらデートだよ。会ったらたくさん癒すよ。

って励ますしかなかった。

彼女の仕事環境を間近で見ていないのだから、下手な詳しいアドバイスは逆効果だと思い。



同性の恋人は、お付き合い中でも、ときに友人となる。

たとえば、可愛い雑貨を見ているとき。本屋で本を吟味しているとき。

テレビを見ているとき。などなど。

恋愛感情が発生しない部分がある。

勿論異性でもあることだけど、同性は特に、その切り替えが顕著な気がする。

友人は指輪やネックレスを頻繁に贈ったりしないし、二人でダブルルームに宿泊したりしない。

お互いの想いの触れ幅(むしろ前提で想いがないけど)を模索したりしないし、

毎日欠かさずお昼休みと夜に電話したりしない。

恋人特有の行動こそ多々あるが、友人だった頃の二人と大差ない接し方をする機会も多々ある。

世間の目もあって、恋人らしく振舞うのは大概二人きりのとき。


恋人か友人か。

肉体関係のない恋人が成立するということは重々承知で、そういう話ではなくって、

同性の場合の、恋人としての行動と友人としての行動の違いはスキンシップにある。

文字式で表せば、

A(友人としての行動)+B(肉体関係)=C(同性の恋人としての行動)

はたから見た場合、の話。です。

例えば、異性が二人でAを行っていて、実際Bがあろうとなかろうと、周りから見れば、恋人に見える。

でも、同性がAを行っていた場合、周りからは恋人ではなくまず友人というカテゴリに分類される。

ということは、当人の線引きひとつで境界は曖昧に揺らいでしまうのではないか。

AとBの境目が、同性ではより顕著のような気がするのは、わたしが完全なバイではないということなんだろうか??


普段思いつめなければそこは何も違和感はないんだけれどね。

もし、実際にもBがなくて、Aのみであったら、それは恋人として同性同士でお付き合いをしているのか、

単なる、共有する時間が多い仲の良い友人なのか。

愛情なのか人情なのか。それはどこで判断するんだろう。

わたしと彼女はまだきちんと恋人同士なんだろうか。

ふと時々考える。


肉体関係があってもなくても、周りが認めなくても、互いが恋人として認識していれば成立する。

愛しいと想う気持ち。それさえあれば続いてゆける。

その場合、自分たちが友人ではなく、恋人であることを自ら常に認識しておかなければならない。

恋人でなくてはならない理由。この人でなくてはならない理由。

それを把握するということだろうか。

そこが曖昧になると不安が生まれるんだ。

色々ぐるぐると思案した挙句、異性恋愛でも変わりない議題に変化してしまっていることに気付いた。

要は本人たちの認識ひとつということ。

同性の場合、その認識がより明確でなければ、友人との境界を彷徨ってしまいがちなんだろう。



いまいち何が言いたいか分かりにくい記事になってしまってるな…すみません。

最近はなんだか長くなってしまって…

ここまでお付き合い頂きどうもです。

とにかくデート。悶々してないで、想いを確かめてきます。