なんだか毎日風がびゅーびゅーうなってますね~寒っっ!!

こんな夜は彼女とたんまり温め合いたいところですが、

まだまだ会えませんーこないだ会ったばかりだから…。

次に予定が合うのはまた1週間後…でももうすぐお泊りデートv

会えない間に別の予定を詰めて、

日が経つのを少しでも早く感じさせようという作戦中です。



今日は、おすすめの映画を紹介したいと思います。

実は映画を狂ったように見続けていた期間がありまして、

今でもまだまだ映画マニアですが、

最初はそれこそ、大ヒットした有名どころから幅広く見ていましたが、

段々と趣味嗜好が偏り始め、変にカルト的な、知る人ぞ知る~な映画に詳しくなってしまいました…

それはそれは新旧入り乱れて幅広く。


他にももっと紹介したいけど、胸を張っておすすめ出来ないような作品が多々あるんですが、

今日は比較的(これでも)カルト方面にご縁のない方でも見やすいものを。

一風変わった作品に飢えているー

シナリオよりも、色彩・視覚的に楽しみたいーという人におすすめ。

無難な感動や骨太な粗筋を求める方にはおすすめ出来ません。うふふ


テーマは、『何も考えずに観る映画』。

頭で考えてはいけない、目で食む作品です。



「ツィゴイネルワイゼン」
(1980年・鈴木清順監督)


清順監督は、その色彩美に惚れ込んだ監督の一人。

創り上げる映像の美しさ、映画内に大胆な手法で美術を持ち込む天才肌。

画面に釘付け。

清順特有の、香り立つエロさが彩を添えてます。服を着ていてもエロい。

どのシーンを切り取っても絵葉書に成り得るような。

見惚れます。

松田優作主演の「陽炎座」、沢田研二主演の「夢二」と共に、

清順映画の大正浪漫三部作と言われるこの作品、他の二作同様、

存在感だけで画の引き締まる名俳優たちが世界観を盛り上げていて。

主演の原田芳雄と藤田敏八、台詞を発さなくとも成立する画面は見物。

「陽炎座」と「夢二」も好きだけど、やっぱり三部作第一弾のこの作品が印象深く、

いつまでも網膜に焼き付いています。鮮やかすぎる!

同じように、映像美に関心をもたせてくれた監督として、

スタンリー・キューブリックや寺山修司、黒沢清、石井輝男などなど。


もうひとつ。



「ロッキー・ホラー・ショー」
(1975年・ジム・シャーマン監督)


紹介ページの、言葉そっくりそのまま引用すれば、

“奇妙な屋敷で繰り広げられる、狂気とエロティシズムとロックンロールが織り成す

カルト・ミュージカル・ムービー”。

強烈なキャラクターに、意表をつく時には馬鹿げた展開、かわいいキッチュな美術も

全てがとにかく濃厚。

音楽も70年代ロックが好きなわたしにはツボ。

ミュージカル詳しくないですが「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 も好きだなー。

これまた曲が良いです。グラムロック好きは絶対サントラ買うべきです。ヘビーローテーション。



皆さんの好きな印象深い映画、良ければ是非聞かせてやって欲しいなーと思います。

どんなジャンルでも大歓迎です。

わたしのは偏りすぎなので笑