そんなわけで見てないDVDのレビュー第2弾!!


今回は「テラビシアにかける橋」です。


今回もタイトルだけで内容を想像してレビューしちゃいます。



ストーリーは日本の大工が海外の大きな橋の建設にかかわるというドキュメントです。


日本の昔からの技術が海外で評価され、実際に役に立っていると知ることのできるすばらしい作品です。


職人の橋にかける情熱には憧れます。


実際に橋ができると、多くの人が利用し、その地域の生活が向上しているといったことで、


すばらしい仕事だと思いました。



ゾンビレコード-02 teabisia

絵は、ごめんなさい。


まいどまいど下手ですな。


ちなみに絵は、橋の構造について語ってるシリアスなシーンです。


真剣に一つのことに向き合っていくこと、最後までやりとげた先の達成感、自分も目指したいと思える作品でした。


これは買いだね!!




というわけで「テラビシアにかける橋」でした。


全部創造で書いているので実際の映画は違う内容です。


↓実際の映画はこちら。

テラビシアにかける橋 [DVD]
¥2,530
Amazon.co.jp

やはり洋画でした。


しかもめっさファンタジーっぽいじゃねーか。


びっくり。


じゃ



近年のラウドミュージックの礎を作ったと言っても過言ではないバンド「In Flames」の「Trigger」を紹介。
この曲が収録されているアルバム「Reroute to Remain」は旧来のファンを戸惑わせた問題作でもあり彼らを世界的なメジャーバンドへとのし上がらせた1枚でもある。
従来のIn Flamesはイエテボリサウンドと呼ばれるメロディに、暴虐なVoが重なるメランコリックなメロデススタイルだったのだが、
このアルバムでは従来のスタイルは影を潜めザクザクした重いリフとコーラスを強調した「今風のメタル」に影響を受けた内容となってしまっていた。
旧作に思い入れのあるファンは「こんなのIn Flamesではない」「In Flamesは終わった・・」などと
囁いていたが、僕個人としては「In Flamesの音に変わりはない」・・・と思う。

過去の作品で培われたメロディはしっかりとそのラインを残し、ありがちなサウンドになることなくIn Flamesの音として聴くことができる。
楽曲はコンパクトにまとめられているが一曲一曲に「らしさ」が垣間見え飽きない展開とチャレンジ精神に溢れており魅力的な粒揃いのトラック群。
この1枚のために多少なりとも捨てた部分もあるかも知れない。しかしこれは間違いなく「進化したIn Flames」の音だ。

今回紹介する「Trigger」から、過去を捨て新天地に足を踏み入れようとする彼らの覚悟が伝わってくるはずだ。

(このバンドに対する思い入れが大きいせいか長文になってしまった・・・)


若手の中でも頭一つ抜きでた存在のAS I LAY DYINGより2ndの1発目に掛かるこのぶったまげた曲を紹介。
入り方が激烈カッコいいし、ブレイクダウンのタメ方もありえないカッコ良さ。
ギターでコピーをしたのは良い思い出。この曲が収録されているアルバムには優れた曲が多数収録されている。が、通しで聴いていると後半ダレてしまうのは前半の濃さが要因になっている気もしないでもない。
Loud park 06以降見る機会がなかったなぁ・・・そろそろ来ても良いでしょう。


「Frail Words Collapse」収録

というわけで、ケビンの新企画!!


見てないDVDのレビューです。


タイトルだけで、中身を想像して勝手にレビューしていこうっていう企画です。



1回目はバタリアン!!


やはり監督がティム・バートンだけあってなかなかシュールで不思議な世界です。


しかしストーリーの最後はハッピーエンドでなかなか心温まる話でした。


ジョニー・デップも役にぴったしはまっている感じで、ジョニー・デップだっていうのを意識しないで見れました。


これだけ映画の世界に入り込んで見れた作品はなかなかないですな。


ストーリーは、おばさんのクレームに困りながらもなんとかやっていくっていうスーパーの店員の話です。


クレームに対する行動、これはかなり参考になる内容です。




ゾンビレコード-01 batarian

絵はこんなんでごめんなさい。


ちなみに、感動の名シーンの一部の絵です。


これで一件落着かと思えばまたいろいろあって、


最後までなかなか密度の濃い映画でした。


そんなわけで、これは買いだね!!



というわけで第1弾は「バタリアン」でした。


あくまで全部創造でレビューしてるので、実際の映画はもっとちゃんとした別の内容です。



↓実際のDVDはこちら!!

バタリアン [DVD]
¥2,588
Amazon.co.jp


なんかすさまじいですな。


オバタリアンではないみたいです。


以上、見てないDVDのレビューでした。


次回のためになにかオススメのDVDがありましたら教えてください。


ケビンが知らなそうなDVD教えてください。


じゃ



新譜発売記念。もはやメタルコアでこのバンドの名を知らない=モグリと言わせる程の絶大な人気を誇るバンドKillswitch Engageの新譜から「starting over」のPVを紹介。
最近(もはや一昔か)の流行であるブリッジディーストーションvo→サビクリーンVoという流れのお手本を示したバンドと言える(それ以前からこの流れを多用したバンドはあったけどKsEが火付け役だったと思う)。
他バンドと比較すると攻撃性は控えめだけれどコンパクトにまとめられた曲展開は流石と言わざるを得ない。特に2nd「Alive or Just Breathing」はまさにお手本通り。

Loud park06で見た時は貫禄すら感じたなぁ・・・・

さて、今回の新譜は自らのバンド名をアルバムタイトルにした「Killswitch Engage」。1stアルバムと同一の名前である。
曲を聴いてもらえれば分かると思うが、昔のような棘々しさはなく非常にマイルドな曲が数多く並ぶアルバムに仕上がっている。3rdの時点でメジャー間は丸出しだったがここまで聴きやすくなってしまうとは!
これならメタル苦手な人でも大丈夫!?あぁ~Loud park09に来ないかなぁ~


「Killswitch engage」収録