そんなわけで見てないDVDのレビュー第2弾!!
今回は「テラビシアにかける橋」です。
今回もタイトルだけで内容を想像してレビューしちゃいます。
ストーリーは日本の大工が海外の大きな橋の建設にかかわるというドキュメントです。
日本の昔からの技術が海外で評価され、実際に役に立っていると知ることのできるすばらしい作品です。
職人の橋にかける情熱には憧れます。
実際に橋ができると、多くの人が利用し、その地域の生活が向上しているといったことで、
すばらしい仕事だと思いました。
絵は、ごめんなさい。
まいどまいど下手ですな。
ちなみに絵は、橋の構造について語ってるシリアスなシーンです。
真剣に一つのことに向き合っていくこと、最後までやりとげた先の達成感、自分も目指したいと思える作品でした。
これは買いだね!!
というわけで「テラビシアにかける橋」でした。
全部創造で書いているので実際の映画は違う内容です。
↓実際の映画はこちら。
- テラビシアにかける橋 [DVD]
- ¥2,530
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やはり洋画でした。
しかもめっさファンタジーっぽいじゃねーか。
びっくり。
じゃ


