ブラジル出身のメタルコアバンド「Ill Nino」。この曲自体は「13日の金曜日のホッケーマスク vs 夢で人を殺すエルム街出身者」のエンディングテーマで耳にした人も多いと思う。
ブラジル系メタルバンドと言えばSepultura、Soulflyのに代表されるようにカバレラ兄弟がその基盤を作ったと勝手に思っているのだが、このバンドもそれらバンドを踏襲した音に仕上がっている。
民族楽器を使用したパーカッション、ザクザク刻む縦ノリのリフ、加えてモダンなメロディが程よいスパイスとなっている。
トライバルメタルコアと名づけてよいくらい隙がない。普遍的なメタルコアになっていないのはブラジルという血筋が奏でるメロディ故か?
「Confessions」収録