前回の続きです。
次は容量について。
パソコンの容量を沢山必要になるのはイメージでしょ?
イメージと音楽一曲じゃ容量が全然違いますよね。
YouTubeとか見ててもスムーズに見れないのは大体高画質だったりするじゃないですか。
イメージというのはそれだけ容量を使うんです。
でもその代わり分かりやすいしすぐに思い出せる優秀な物です。
長くなりましたが何故ひらがなは忘れないか。
・使用頻度が高い
・文字という名前のイメージ(しかも簡単)
を使用してるからなんです。
文字は絵と一緒!
でも【鼎】とか使わない上に形も複雑な物はイメージの容量自体も多いし使用頻度も少ないからすぐに脳の削除対象になってしまうんです。
この場合の理由は容量を喰う割には使用頻度が低いからです。
じゃあまた使う時に調べればいいか。と判断されるわけです。
脳って本当に優秀ですよね。笑
でもひらがなは簡単だし使用頻度が高いから削除の対象にはならない。
【鼎】という文字だって使用頻度さえあれば覚えてます。すごいですよね。
これはあくまでも仮説ですがもしこれが正しかったとするとですよ?
これってつまり記憶法でもあるんですよ。
例えば複数って言葉ありますよね?
でも時々、ふくすうのふくって複だっけ復だっけみたいな事あるじゃないですか。
これを分かる為に文字に更にイメージを足してあげるんです。
そうすることで文字自体の意味を理解して実用することが出来るんです。
今までのはただ書けるだけ。
このイメージを足すことで自らが実用出来るようになるんです。
では書いていきます。
僕の場合の復は同じ事を繰り返す事に使う。
具現化した物が無くても動作などの具現化されていない物でも繰り返し行う事でなるのが復です。笑
複は具現化した物が二つとか同じ事を繰り返してもそれは複ににならないんです。
そして今みなさんが頭でイメージしてることこそが正にそれです。
それをこの復と複という文字に付け加えてあげる。
すると迷わないんです。
何でもイメージを付け加えることで覚える事が出来ます。
でも容量が大きくなるので使用頻度が低いと削除の対象になるんです。
という事はですよ。
この方法を行える物があればそれは必ず記憶出来るんです。
次に続きます。
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