コールマンColeman
アテナ
トンネル2ルームハウス/LDX
一度、こんなブログを
書いてみたかったシリーズ
第一弾っ
以前から持っている
コールマンColeman
タフワイドドームⅢ
は、たて方の動画があって
とってもわかりやすかったの対し、
今回のテントは、簡単な
説明書だけ
ってことで、
説明書代わりに、
写真を残して
たて方を残してしまおう企画
使い物になるかどうかわからないけど
張り切っていってみましょうっ
✴︎
まずは、収納されているテントの大きさ
110㎝の三男と比べると
こんな感じ
横の赤いボックスは、
ペグとトンカチ入れ。
テントが二つになったのと
タフワイドドームは夏用テントとして
まだまだ現役活躍中
ペグが重すぎて
テントと一緒に持ち運びするのが
重すぎるってことで
別管理になりました。
袋を開けると
こんな感じ。
赤いバントは、
パパのプチDIY。
こうすると、袋に入れるときに
楽なんだそう
購入時は、しょぼい
布紐でしばってあるらしい。
広げると
外側から
インナーテント
アウター
ポール類
の順番に巻かれて入ってます。
まずは、アウターテントから
広げていくんだけど、
この日はメッチャ強風
家族が多くてよかった
お兄ちゃん達は、
テントの端で重しになって
くれました
ポールを袋から出すと
こんな感じ。
赤いポールは
たてるときに目印になります。
テントの設置場所が粗方決まったら
さっそく、4本あるポールを
かまぼこの横から通していきます。
風~
ホントに強風で、何度かテントが
吹っ飛ばされそうになりながら
なんとか、ポールを通しました。
ポールがすべて通せたら、
両サイドから持ち上げて
テントをたてます。
またしても風~
強風で、何度か倒されながら
風上からペグダウン
幅を合わせて
なんとか自立しました。
すべてのペグが
打ち終わったら、
入口の廂(ひさし)
にポールを入れて
外側完成
ペグと風よけの
張り綱はこちら。
張り綱の貼り方ワンポイントっ
①張り綱(ロープ)を購入時のままで
使用すると、このグレーのわっかに
ロープを通して、設置することに。
まあまあ面倒💦
↓
そこで、100均で、カラビナを購入
カラビナはこちら⇩
近所のセリアで購入しました。
ロープにあらかじめ、
結んでおくことにより
かなりの時短になります
②ロープの貼り方
赤いロープをつなぐところから
どこどこ?なんて言うのかわからない(;''∀'')
見て、真っすぐロープを張ると
強度が強くなる。
貼ったロープはこんな感じ。
ロープの先に、
ペグダウン
③ペグは、地面に対し60°に
打つと強度が強い
そんなことをしている間
三男は、ペグとトンカチで
遊ぶ
外側のペグダウンが終わったら
次はインナーテントへ
インナーテントをつけるのは
長男と私の二人
この間、外では
パパと次男が
風よけのペグダウン作業
インナーテントが
なかなかつかない
一番左のトグルボタン
実は止まってないんです
ちょっと話がずれますが、
前回のキャンプで、
このインナーテントを使用した際、
なんと、インナーテントが破れていたんです。
で、購入した店舗に持ち込みして
交換してもらったんです。
なので、今回も真っ新テント
そんなことがあったので、
トグルボタンが止まらないのも
テントのせいにしてたんです
ですが・・・
写真で見ると
左右の傾きがあるのがわかります。
実際、作業をしていると
あんまりわからない
もしかして…
インナーテントつけてから、
アウターテントのペグダウンした方がよい
ってことで
【今回の教訓 その①】
次回は、インナーテントをつけてから
ペグダウンしたほうがよさそう
<後日談>
この後、なっなんと
不具合が続くことになりました
そこで…
のブログを立ち上げることにしました
よろしければこちらをご覧ください
✴︎
ここまで所要時間
およそ30~40分くらい。
ポールを入れて
テントを立ち上げる際に
強風で
何度か倒れたので、
強風でなければ、もう少し
早いかな
大人二人いたら
十分たてられるかな
パパ曰く、
大人一人でも
たてれるとのこと
私には無理だけど
インナーテントの下に
グランドシートを敷き忘れて
後から敷くことに
【今回の教訓 その②】
インナーテントの前に
グランドシートを敷こう
そんなこんなで、
ようやく、テント完成~
✴︎
タフワイドドームと比べて
アテナを比較すると…
- 収納時の大きさが違う
- 収納時の重さも違う
- 保管場所がない(我が家の問題。もはや比較ではない)
- アテナのペグは購入時 鉄のペグが入っている(そこそこ使える パパ談)
- タフワイドドームのペグは、プラペグ(使えない パパ談)
- 暑いときは、断然タフワイドドーム 通気性抜群
- 寒いときは、アテナ ツールームテントの暖かさ半端ない
- アテナはとにかくでかい。区画サイトでは、テントがたてられる広さなのか確認すべし
こんな感じです
初めてのツールームテントに
浮足立っている我が家ですが、
これからも末永く
愛用していきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました