デジタルカメラで遠くの被写体を撮影する時にズーム機能を使うと思いますがその仕組みがどうなっているのか気になり調べてみました。

始めは前と後ろに1枚ずつ合計2枚の片方を動かして焦点距離を動かしているのかなと簡単に考えていたのですがすぐに自分の馬鹿さ加減に気が付きました。

そんなに単純なものではないんですよ。

複数のレンズを組み合わせてそれぞれ一つずつ役割を持たせそれを複数組み合わせて望遠レンズが作られます。

ピント合わせのためのものと焦点距離を変えるためのものとピントの位置を補正するためのものと虚像を実像にするためのものなどがあります。

それ以外にも歪曲収差や色収差や球面収差を補正するためのレンズも組み合わせます。

そのため十数枚ものレンズが使われるものもあります。

これが一眼用の望遠レンズになると十数群で二十数枚ものレンズが使われます。