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リーリーリーリー、センター前

ほろ苦く、酸っぱい。
要は、おいしいとは、言えない。

いや、ほんと。

過去の投稿を見て。

あの頃わたしは、若かった、と。


酷いのは、ひっそりと、消した。


6年前の記事、もったいなかったけど。

まあ、仕方ないよ。


6年前のわたしに。


「6年後のわたしは、プロレス好きなんですよ」

これで、まず、納得してしまうのが、わたしである。

「生まれた頃からキン肉マンが好きなんだから、今までプロレスに興味が無かった方がおかしい」と、返すであろう。


「ミニ四駆のアプリやってたら、棚橋選手のコラボイベントがあって。そこから、プロレスに興味持ったんですよ」

「棚橋選手に興味を持っただけなのに、弟が、「お前は飯伏(選手)の方が好みだぞ?」って言うものだから」

「どんな人かと思って、調べたら。めちゃくちゃ好みのタイプだったんですよ」

「飯伏選手の戦い方が、また、めちゃくちゃ好みで。のめり込んでしまい。男色先生との試合を見て、DDTに興味を持って」

「DDTの試合の動画を片っ端から見たら。1番自分に合う団体だと気づいて」

「そこから…フェロモンズというユニットの、今成選手に惚れて、どうしようもなくなっているところです」


どうしようもないわ!

お前、どうしようもないわ!!


と、6年前のわたしが、腹を抱えて笑っていて。

今成さんのポートレートを見せれば。

「ゑ?めっちゃ、ジョニーデップ…」と、大喜びして、手を叩くことうけあい。

狂喜乱舞。


6年前のわたしといえば。

なぜか。

チャーリーとチョコレート工場の時のジョニーデップと、メイクラブする夢を、なんの脈絡もなく見て。

目覚めた時に。

「まんざらでもないわ…」と、呟いたとか、呟いていないとか。


過去と今の、マリアージュ。