これまでの経歴で、もっとも働いた期間が短い職場は3か月です。
過去記事では↓がそれに該当します。
この職場(以下、A)での3か月の間に、パソコンの修理依頼を出した回数は15回ぐらいだったと記憶しています。
後の職場でも修理依頼を出しましたけど、こんなに頻繁ではなかったです。思い返すと、本当にAでは故障しやすい機器を使っていたんだなーと思います。
修理依頼を出した時、まずは業者に電話連絡し、後ほど業者より日程調整の連絡が来ることになっています。調整がついて、修理実施となります。
ところがある依頼の時、調整がないまま、修理に来てしまったんですよね。で、上記記事に書いている極悪人が「何で調整してないんだ!」と激怒してきたんですが、「勝手に業者が来ちまったもん、どう調整するんだよ?」としか思えず。もちろんその旨は伝えたけど、納得してなかったですね。
A時代、こんな感じで理不尽なことが多かったんです。
他では、別の事業所から荷物が送られてきた時、たまたま昼休みの時間帯と重なったんですね。で、業者が荷物を運んでるのを見て、通りがかった別の部署のおっさんが「何で昼休みに荷物運びやってんの?もう少し時間帯を考慮しなさいよ」と言ってきたので、憤慨したことがありました。
あとは、普段自分たちが居る建屋とは、別の建屋で作業しろと指示された際、その建屋にどこから入るか指示されないまま行ったために、入るのに苦労したこともありましたね。
内線電話で「どうやってこの建屋に入るのか?」と聞いたら、「電話では教えられない」みたいなことを言ってきたので、「???」でした。幸い裏口から入る人たちを見て、無事建屋内に入ることができたけど、「何で最初からそう指示しないのかね」と思いました。
戻ったら、当然のごとく(?)極悪人から説教されました。もう内容は覚えてませんが、どう考えてもこちらに非はありませんでしたね。
これらのエピソードから、まともな職場でなかったことがお分かりいただけると思います。
まさに「ハラスメントの宝庫」だったので、3か月で終わって正解でした。