過去、何度も記事に書いている2番目の所属会社の社長。発〇障がいの守銭奴です。

ある日、なぜか年収シミュレーションと題した書類を持ってきました。断っておきますが、こちらは作ってくれと頼んでません。まさに「勝手に」作ってきたんですよね。

で、そのシミュレーションによると、定年退職時の年収は数千万円となってました。正確な金額は覚えてないけど、数千万円であったことは間違いないです。

どう考えても、普通の会社員の年収ではないです。毎年百万円単位で昇給しないと定年時の年収は数千万円にならないでしょうが、そんなことは到底無理でしょう。

どう計算したら、そんな年収になるんだろうか…と不思議でしたね。

 

そもそも社長は社員を昇給させる気がなかったです。逆に給料を減らすことばかり考えてましたね。

以下はその事例です。
 

・会社命令でセミナーに行かせるが、その日を出勤ではなく欠勤扱いにする。欠勤になるので、その分給料を減らせる

・月の合計勤務時間が155を下回った場合は、最低賃金の給料となる。1月や5月など大型連休が入る月でも関係なし。つまり勤務日数が少ない月ほど不利な状況となる

 

このように意味不明なことばかりやってたんです。

 

社長とは今は完全に没交渉ですが、共通の知人がいるため、たまに近況を聞きます。

どうやら今もおかしな性質は変わっていないようです。電話で退社を伝えた際、「このまま辞めて、ただで済むと思うなよ。出るところに出るからな」と脅してきた上、最後はこちらの名前を呼び捨てで叫んできたのに、最近になって「zokusukiさんは頑張ってるのかなー」とのんきなことを言ってたそうですから。

奴の中では、こちらを脅迫した事実はなかったことになってるんでしょうかね。先に書いたようにおかしな性質だから、そうとしか思えないニコニコ

 

なお、余談ですが、「出るところに出る」はむしろ社長自身がやられています。

実際、あちこちから訴えられていたようです。いつもその場しのぎで、誠意のない対応ばかりしているからそうなるんでしょうね。