昨日の記事の続きです。

前回記事にも書いてますが、鬼畜はまず定時退社してなかったです。

自分が定時退社してないからか、周囲にもそれを強要してましたね。

これも何度も書いてますが、赴任して間もない時期に「定時後に業務の振り返りや自己学習をしてないのか?」と言われました。その後に「別に残業しろとは言わないけど」とのフォロー(のつもり)の一言がありましたけど、それが実質残業の強要になってたんですよね。

最初はその命令に従って残業してましたけど、特に何もしてないです。単にパソコンの電源を入れたままにしていただけ。そうすれば、Teamsの状態が通話可能となっていて、残業してることになりますから。

結局、業務の振り返りや自己学習で残業していたのはせいぜい二週間程度です。それが気に食わなくて、執拗な指摘をするようになっていったんでしょうね。

 

あと、早出の強要もありましたね。

私は直に言われてませんが、先に離任した若手技術者にはあからさまに強要しておりました。その証拠に毎朝出す日報をメンバーの中で一番早く提出するよう、言われてたのです。

若手曰く、「全くの意味不明な命令だった」とのこと。多分、鬼畜からの命令を聞いた誰もが同じことを思うでしょうね。

 

そもそも日報って、朝一番じゃなく、終業直前か直後に出すものだと思います。

実際、↓にそう書いてあるし。

 

 

あと、あれだけこちらの日報にケチつけてくるのなら、鬼畜自身も出すべきでしょう。実は鬼畜自身は出してなかったんですよね。

なので、鬼畜が普段何の仕事をしてるのか、さっぱりわからなかったんですよ。

もしこれで仕事してなかったら、奴が会社にとって一番の給料泥棒ということになりますけどねニヤリ

 

やっぱり最後に会った日に殴ればよかったなー。あるいは一言イヤミでも言ってやればよかったか。

一連の言動・行動から時代にそぐわない古臭い感覚の持ち主であることがよくわかりましたね。