昨夜、BSテレ東で放送された映画『釣りバカ日誌』。1988年公開の第1作目で、2009年まで全22作が制作・公開されました。
第2作目以降も毎週土曜日に放送されることになっています。
以前書いたように『釣りバカ日誌』では、毎回主人公のハマちゃんが妻のみち子さんと「合体」するシーンがあります。
昨日放送の第1作目においても計3回の「合体」がありました。
もちろん直接的な描写はありませんので、「合体」を見るたびに「どんなSEXをしてるんだろう?」と妄想しておりました
要は穿った見方をしながら、映画を観ていたということです。
ハマちゃんは西田敏行、みち子は石田えりが演じています(ただし、石田が演じたのは第7作目までで、それ以降は浅田美代子が演じた)。
石田は第1作目の時点では、結婚していたはずです(85年に結婚、90年に離婚したので)。「その頃は旦那さんとどんなSEXしてたんだろうなー」と思いました。
そもそも石田は過去に何度か映画でヌードシーンを披露しています。とりわけ2005年公開の『ジーナ・K』では40代半ばにしてストリッパーを演じており、豊満な肉体が見物でしたね。
なので、「ああ、この豊満な肉体を抱くことができた男たちがうらやましい」と思いましたね。
やっぱり女優と結婚もしくは交際できる男というのは神様から選ばれた人なんでしょう。
自分には到底無理ですね。