御所山古墳(福岡県苅田町) 5世紀中期に造られたとみられる前方後円墳・御所山古墳の墳丘の全長が120mだったことがわかった。 約2km離れた石塚山古墳も全長約130mであることから、苅田周辺には当時、権力が集中していた可能性が高いという。[読売新聞]「邪馬台国」は北九州と『日本書記』に: なのに、なぜ論争なのか/本の泉社¥1,512Amazon.co.jp