恭仁宮(京都府木津川市) 聖武天皇が奈良時代に造営した恭仁宮跡で、恭仁宮の官庁街「朝堂院」を囲む塀と南門(正門)跡が発見された。 幅15mで開閉部は6m、簡素な棟門とみられ、7日午後2時から現地説明会を行うという。[読売新聞]古代の都と神々―怪異を吸いとる神社 (歴史文化ライブラリー 248)/吉川弘文館¥1,836Amazon.co.jp