松田千秋の日記を発見 戦艦大和の艦長などを務めた海軍軍人・松田千秋が昭和時代初期に駐米中に付けていた日記が発見された。 仮想敵国アメリカの武力を探る一方、その豊かに国力を肌で感じていたことがうかがわれるという。[毎日新聞]日米もし戦わば―戦前戦中の「戦争論」を読む/光人社¥1,944Amazon.co.jp