三内丸山遺跡(青森県青森市) 三内丸山遺跡で縄文時代前期末頃(約5000年前)の大規模な道路のような溝跡が発見された。 約20mに及ぶ直線状の遺構で、延長線上には盛り土があり、周辺からは墓の遺構や土器なども出土しているという。[読売新聞・陸奥新報・河北新報・毎日新聞]縄文パワーで飛躍する青森/瀬尾 純一郎¥1,728Amazon.co.jp