シガウスバハギ(長野県松本市) | ★☆★★☆★☆歴史タイムッス☆☆★★☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 四賀地区で発見された約1300~1500万年前の魚の化石が、カワハギ科に属する新種だったことがわかった。
 長さ約15cm・幅約7cmで頭部は未発見、現生のカワハギの仲間ソウシハギと特徴は似ていたが、背びれのとげの形態が異なっており、「シガウスバハギ」と命名したという。[信濃毎日新聞]

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