シガウスバハギ(長野県松本市) 四賀地区で発見された約1300~1500万年前の魚の化石が、カワハギ科に属する新種だったことがわかった。 長さ約15cm・幅約7cmで頭部は未発見、現生のカワハギの仲間ソウシハギと特徴は似ていたが、背びれのとげの形態が異なっており、「シガウスバハギ」と命名したという。[信濃毎日新聞]カワハギ釣り完全攻略本 (エイムック 2721 FISHING HOW TO SERIES 2)/著者不明¥1,296Amazon.co.jp