6~7世紀のイエス・キリスト像?を発見(エジプト) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆★☆★★★古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 カイロの南方160kmのオクシリンコス付近の墓で発見された石板に、茨の冠をかぶった巻き毛のイエス・キリストとみられる男性が祝福している姿が描かれていることがわかった。
 石板は6~7世紀にコプト教徒によって製作されたもので、もしイエスであれば、現存最古の画像となるという。[クリスチャントゥディ]

イエス・キリストは実在したのか?/文藝春秋

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