ネオコリストデラ(石川県白山市) 手取層群で白亜紀前期(約1億3000千万年前)のワニのような姿をした爬虫(はちゅう)類「ネオコリストデラ類」の口先部分の化石3点が発見された。 体長1~2m、同類の化石の発見は国内初で、世界では7例目だという。[共同通信・日本経済新聞]爬虫・両生類ビジュアルガイド ヘビ―世界のヘビ図鑑/誠文堂新光社¥3,024Amazon.co.jp