室町時代のかめを発見(長野県大桑村) 長野で室町時代(15世紀後半)に作られた常滑焼の古いかめが発見された。 高さ約55cm・最大直径60cm、江戸時代に書かれた『木曽古道記』に渡来銭約4万200枚の入ったかめが見つかったことが記されているが、その後のかめの行方は不明になっていたという。[信濃毎日新聞・47ニュース]常滑焼と中世社会/著者不明¥2,345Amazon.co.jp