室町時代のかめを発見(長野県大桑村) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 長野で室町時代(15世紀後半)に作られた常滑焼の古いかめが発見された。
 高さ約55cm・最大直径60cm、江戸時代に書かれた『木曽古道記』に渡来銭約4万200枚の入ったかめが見つかったことが記されているが、その後のかめの行方は不明になっていたという。[信濃毎日新聞・47ニュース]

常滑焼と中世社会/著者不明

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