鈴木藤三郎の手紙を発見(静岡県森町) 日本の産業近代化を先導し、衆院議員も務めた実業家・鈴木藤三郎の謝罪の手紙が町内の旧家で発見された。 経営する日本醤油(しょうゆ)醸造が「サッカリン」を使用していた問題で、全財産を株主の損害賠償に充てるとつづった謝罪の手紙だという。[中日新聞]鈴木藤三郎伝―日本近代産業の先駆 (1956年)/東洋経済新報社¥価格不明Amazon.co.jp