竹島を描いた最古の日本地図を発見 竹島(当時は松島)が記された江戸時代(1760年代)の日本地図「日本図」と1768年の「改製日本扶桑分里図」が発見された。 これまで最古とされてきた水戸藩の地理学者・長久保赤水作製の「改正日本輿地路程全図」(1779年)より古く、この2枚も長久保が同全図の下図などとして作ったとみられるという。[産経新聞・MSN・J-CASTニュース]日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相 (ポスト・サピオムック)/小学館¥980Amazon.co.jp