太田原高州西遺跡(香川県高松市) 太田原高州西遺跡で、弥生時代後期(2~3世紀頃)の竪穴住居跡2棟と、飛鳥時代(7世紀頃)の竪穴住居跡7棟、うち2棟では北側の壁に作り付けのかまど跡などが発見された。 住居跡は4~7m四方、市内には同遺跡と同時代の石清尾山古墳群があるという。[読売新聞] 聖徳太子の虚像―道後来湯説の真実/合田 洋一 ¥1,785 Amazon.co.jp