石見銀山(島根県大田市) 石見銀山遺跡で、銀を採掘した坑道「間歩(まぶ)」とみられる穴が新たに20か所発見された。 同遺跡では銀山中心部で583か所の間歩が確認されているが、世界遺産になったからは初めての発見だという。[毎日新聞]世界遺産と地域再生―問われるまちづくり/新泉社¥2,100Amazon.co.jp