皇帝『シンボリルドルフ』が30歳で息を引き取りました。
そう言えば『ミスターシービー』が亡くなったのは2000年でしたねdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011261841995.gif
 
ミスターシービーがヒヤヒヤながらも三冠馬になったのと打って変わって、騎手の岡部が指を3本立てるくらい自信があった怪物でした。
このルドルフはヒヤヒヤどころか、ガキんちょだった(確か…高1だったかなdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011351966848.gif)自分が見ていても、『なんだ…コイツdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011467711842.gif』と思うくらい次元の違うレースをしていた。
 
 
無敗の三冠馬になり、中1週で望んだ【ジャパンカップ】は3着だったが、翌年はしっかりリベンジしているdeep-gizumoさんのブログ-89158330.gif
 
 
今年はなんの因果か、三冠馬になれる唯一の馬が菊花賞を前にスタンバイしているdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011514631590.gif
 
生きている三冠馬はディープだけなので、ルドルフが亡くなった今年は三冠馬誕生を望んでいるのは自分だけでは無いはず…deep-gizumoさんのブログ-o0020002011514631571.gif
 
 
ルドルフの額には三日月型の白微流星がありました。
同じ三冠馬でもぶきっちょなミスターシービーを応援していましたが、この流星を見つけてからはルドルフも好きになりました。(自分のやけどの傷跡に似ていたのでdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011515155541.gif
 
 
 
最後がアメリカでのレースというのが淋しかったなぁdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011331263468.gif
 
 
 
 
 
 
 
 
 
シンボリルドルフ…また名馬が一頭、旅立ちました。
 
息子『トウカイテイオー』もそろそろ種牡馬引退も近いでしょう…。
最後にクラシックを獲るような子を出すのを祈るだけですdeep-gizumoさんのブログ-o0020002011240589017.gif
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ご冥福をお祈り致します。