余すところ片手で数えることができるまでとなった弥生のあさ

春を見に十津川へと思った足を金剛に

 

なにかそれらしい名前がありそうな・・ 

wikipediaに聞いてみる・・ 春告鳥 歩き始めると、ホーホケキョ―がそこかしこから盛んに聞こえる

 

 

黄色も鮮やかにサンシュ

 

 

まだ芽が出だしたばかりの若葉は、群れる二輪草

 

 

霜柱ならぬ落氷

 

今シーズン最後の樹氷に巡り合う

 

この時間というのに寒暖計はまだ3℃

 

ここにも春が