1、別れの春別れるべきは過去の自分

 

#俳句

#春の別れ

 

春なのーにーおわかーれですーかー

いや、春だからだよね  →   これ前に言ったことある

 

 

 

 

 

2、光陰や日永き日々を愉しまん

 

#俳句

#光陰

#日永し

 

もう三月半ば、矢の如しですわ

 

#俳句

#春の別れ

 

 

 

 

 

 

3、今晩、プレバトを観た

おっちゃん春光戦優勝おめでとうございます

この番いつも非常に楽しいのだが、添削のレベルが自分には高過ぎて、勉強になるようでいて、なっていないかも

 

#プレバト

#梅沢富美男

 

歌舞伎揚げの家紋三枡や竜天に      梅澤登美男

 

#つい買ってしまう人気フード

 

 

 

 

4、ニュース

「今月3日に自民党所属の当選1回の衆議院議員15人と会食したがそれに先立ち出席議員の事務所に商品券(10万円分)をお届けした。」

 

いいぞー、もっとやれー

 

#石破茂

#首相ー

#内閣総理大臣

 

 

 

 

 

 

5、少し前から安藤裕や三橋貴明等のYouTubeチャンネルを観て、消費税のことを自分なりに考え直している

影響を受け、税金一元化論の自説について、もともとは所得税(入口)か消費税(出口)のどちらでもよいと考えていたが、今ははっきり所得税一元化論者となった

消費税には問題が多過ぎる、廃止すべき

てか、自説は一元化なんだから、他の税金は全て廃止ということ

 

 

#消費税

#安藤裕

#三橋貴明

 

 

 

 

 

 

 

 

6、季語   朝寝で一区でもと思案していたら

松本たかしの詠んだ

「毎日の朝寝とがむる人もなし」が目にとまった

 

#俳句

#朝寝

#松本たかし

 

 

 

 

 

7、TV やマスゴミ批判する人って結構TV観ているんだよね

僕も母と同居していた時は付き合いでそこそこtalk showとか観ていたことがある

朝から、番組に対して怒(イカ)ってばかりだった

一人暮らしするようになってからTVは観なくなった → スッキリ

(ドラマとプレバトはTver で観ている)

 

 

 

 

 

8、ちちろ鳴く故郷の庭に父眠る

 

#俳句

#故郷

#ちちろ 

 

蟋蟀   コオロギ    チチロ   チチロ虫

 

蛙(カワズ)で一区と思ったのだが、信濃は坂北での思い出は、蛙ではなくちちろだった

 

※  庭にというのも変な話だが、生前父は自分で手入れをした庭が気に入っていたようだったので、つい

 

 

 

 

9、この30年間財務省の主導する経済政策が間違っていたとしよう、いや消費増税をはじめ、その多くが間違っていた、と言える

ひとつ疑問が残るのは、最終的に政策を決定するのは政治家ではないのかということ

特に財務大臣、とりわけ総理大臣の責任は重い

僕は、財務省悪玉論だけで済ませることができない

 

 

#経済政策

#財務省

#政治家

 

 

 

 

10、ハンカチは貸すためにあり露の玉

 

#俳句

#ハンカチ

#露の玉

 

映画「The Intern」で、ベン(ロバート・デ・ニーロ)が同僚からハンカチなんてなんのために持っているのか、と問われ、他人(ヒト)に貸すためさ、と答える

もちろんこの場合、女の人へ

 

 

 

 

 

11、social media は議論に適さない、と言われる

先日、ある方と議論でもないが意見の交換をした

結局、お互いの見解を述べ合うだけで、やや虚しかった

まぁ、短いやり取りだから仕方ないよね

今後はもうやめときます(特に政治、経済、文化、文学について)

 

 

 

 

12、ダメ人間彼岸覗きし我なれど

 

#俳句

#生死

#彼岸

 

病気や事故で生死を彷徨ったことのある人って

「これからの人生、人のため社会のためになることをして生きて行きたい」

となるみたい

自分….

全然ダメだー

 

 

 

 

 

13、親は無くとも子は育つ

生みの親より育ての親 

血は水よりも濃い       以上昔の人

親の面倒をみずしてなんの学問ぞ     中江藤樹(江戸時代の人)

親は子どもを愛さなきゃいけないけど、でも、子どもは親を愛さなくて良い   未玲(現代の人)

親知らずが疼く    詩起  (時空を超えたいと思っている人)

 

それぞれ一面の真実を突いている

 

 

 

 

 

 

 

 

14、ショック ビッグ

この歳になるまで誤解していたよ

「論語読みの論語知らず」って、ただ読んだことがあるだけで、本当の理解はできていない、という意味だと思ってた

だいぶ前のブログの記事でそういう意味で使ってしまっていた

恥ずかしいー

 

 

 

 

15、春二番月まんまると冴え返る

 

 

#ヤケクソ俳句

#春二番  なんて言葉はない

#冴返る  季語

#月  季語

 

なかなかの寒さでござんした

自転車転倒レベルの強風だった

 

強風に恐怖するオヤジかな

 

※  強風だったし、お月さんはまんまるだったし、寒の戻りだったし

要は、日記、メモの類です