※  いつもそうだが、ネタバレあり、個人的な偏った感想です

 

6月4日(火)  柏キネマ旬報シアターで観てきた

大好きな小川紗良が言及していた

意味深なタイトル

最近映画館では観ていなかった

等の理由で期待していた

なのに…

誰しもがラストで、「えーっ!」となるだろう

極論、それだけの映画

正直、最初のほうは退屈だった

施設建設計画を進める企業と住民との説明会のところで、漸く観る気になった

その前に伏線あったとしても、まったく気が付きようがない

多分あったっぽい

ラストは勿論、全体を通して各人いろいろ読み取ってね、という意図が透けて見えるのだが、観客がついて行けていない、少なくとも僕は

ということで、評価は下の上

が、もう1度観てもう少し深読みできれば評価が上がる可能性あり

 

以上

 

 ※ 

Netflixとかで配信されたら、もう1回観てみようかな

自分的には、一人よがり系作品かと

観る前に入った、ほぼカウンター席だけの焼鳥屋が当たりでした

 

再度観る機会があれば、 追記します