今回は、Bluetooth noise canceling タイプのイヤホン、下記2点を比較してみた
1、SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X
2、Apple AirPods Pro
1、
イヤホンを耳にはめる、耳から取り外すことで、電源のオンオフができる 実に簡単で使い勝手がよい
音楽を聴いて、音に重厚感がある
アプリを利用すれば、イヤホンと充電用ソケットとも、その電気の残量が簡単に把握できる
価格は、2、よりはやや低い
ノイズキャンセリングについては、名ばかりだ
走ったり、自転車利用時には風の音が相当気になって仕方がない
個人の耳の形状のせいかも知れないが、耳へのフィット感がかなり悪い
激しい動きをすると、たびたび落ちてしまった
コールセンターへの電話がもの凄くつながりにくい
代わりに、LINEで受付してくれるといっても、ジジイには使える代物ではなく嫌になる
2、
なんと言っても、ノイズキャンセリング
風の音もゼロに近い
そしてフィット感がいい!
どんなに動いても耳から落ちたことはない
コールセンター、わりとすぐつながる(時期にもよるらしいが)
SONYのものと比べ、ほんのちょっぴり音の重厚感に欠けるかも
電源のオンオフが最初は分かりづらかった
ソケットに入れるとオフ、ソケットから出すとオンである
そして、今のところ充電用ソケットの電気の残量の調べ方わかっていない…
最後に、素晴らしい製品なんだけどAppleのものって、た・か・い
#ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X
#SONY
#AirPods Pro
#Apple
#Bluetoothイヤホン
#ノイズキャンセリングイヤホン
#イヤホン
※
コードレスイヤホンってハマる
もう、コードあるもの使えない
〈一言コメント〉
悪くない試みのような気がするが、あまり得意なジャンルではない
(令和2年5月13日)