これはプレイステーション3が発売になった時に
ビックカメラ有楽町店に客が殺到したのですが
その時の男性客のセリフです。
ネット史に残る名セリフですね。
さて、この当時とは違いネットが普及し
またメルカリが普及したなどの理由で転売行為が一般化したため
人気商品の争奪戦がさらに過熱している印象があります。
特に芸能人とかインフルエンサーがコラボした商品などは
人気があるのだろうなと思います。
その一方で品薄商法、飢餓商法という言葉があります。
例えば
販売開始
↓
5分で売り切れ
↓
すぐに追加販売決定
↓
10分で売り切れ
↓
すぐに追加販売決定
こういう商品があったとして
あなたはどう思いますか?
私は正直いい気はしません。
ただしこれは個人の感想です。
そもそもこれが品薄商法かどうかもわかりませんし
そもそも品薄商法は法律で禁止されているわけでもないため
企業の戦略として問題ないと思う人もいるでしょう。
でも私個人としては
そんなことをする企業のものを
買いたいとは思いません。
最近、品薄商法と疑われるような商品は
あまり見かけなくなった気がします。
これは私と同じように思う人が多いからだとおもうのですが
どうでしょうか。
皆様はどう思いますか?