お盆渋滞にハマりながら、無事におうちに帰ってきました~ヾ(@^(∞)^@)ノ
さてさて、8月11日の旅行記の続きデス![]()
十和田市でおいしいものとお写ん歩を楽しんだ
あたしとだんなちゃん。
体力に自信のあるだんなちゃんもさすがにヘロヘロ![]()
そりゃあ、お仕事をがんばって終わらせて
すぐに出発したんだもんね~(-。-;)
さすがに名古屋から青森までクルマでって遠いわ~(;^_^A
ということで、ちょっと早いけど宿に向かいがてら
奥入瀬渓流ホテルさんでお茶をしようとオジャマしたら
到着した30分前にカフェ時間終了だった~
・°・(ノД`)・°・
このステキなラウンジでお茶がしたかったのよね~(´・ω・`)
お茶はできなかったけど、写真を撮らせていただいたから良しとしよう![]()
ちょっと十和田市で遊びすぎちゃったわね~(^▽^;)
この日は雨が降っていて、道中 白くモヤった状態![]()
ずっとクネクネ道で、だんなちゃん安全運転続きで
精神的にも身体的にも疲れてる![]()
ということで
『酸ヶ湯(すかゆ)温泉』さんで ひとっぷろ浴びて行きま~す![]()
ここね、あたしの憧れだったのよ~
ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!
あたしの思いが通じたのか、雨が上がって見事な青空になってるし~(*≧m≦*)
ひば千人風呂だけでもオッケーだけど、せっかくなので
男女別々に入れる内湯の玉の湯との共通入浴券(1000円)を購入しました。
館内に入ると、さすが青森
ねぶたが飾ってある~(ノ´▽`)ノ
こちらが仙人風呂の入口![]()
混浴ですが、脱衣室とお風呂の入口は男女別々。
*HPより画像をお借りしました
やった~
あたしの憧れの千人風呂~
о(ж>▽<)y ☆
白濁した硫黄の香りプンプンなお湯で、ヌルンヌルンしてる~![]()
写真手前の浴槽は熱めのお湯、奥の浴槽はぬるめのお湯でした。
一応ね、真ん中から向かって左側が男性が入り、
右側は女性が入る、という立て看板が立っていました。
混浴ですが、女性は売店で販売している湯あみ着を
着て入浴ができるので安心安心v(^-^)v
*HPより画像をお借りしました
玉の湯の方は千人風呂よりサラッとしたお湯で
ヒノキの良い香りがしました。
う~ん、あたしはやっぱり千人風呂の方が好きだな~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さて、今度こそ宿へ向かうべし![]()
この日のお宿は
青森県青森市大字駒込字深沢766―2にある
『秘湯 八甲田温泉ぬぐだまりの里』さん。
たてものの外観は年季が入ってるけど、中はとってもキレイでびっくり
(@Д@;
秘湯の宿というだけあってすんごい山奥![]()
あたしの携帯は圏外(docomoはOK)、モチロンお部屋でPCは使えませんでした(^o^;)
さすがに こちらのお風呂も最高で![]()
まずは「らむねの湯」から。
小さな気泡が肌にまとわりついて ヌルンヌルンのお湯で肌はツルンツルン~(///∇//)
天井が高~い![]()
そういえば、以前行った新玉川温泉や後生掛け温泉も
こんなカンジのつくりだったな~(*´ω`*)
板戸から見える緑が素晴らしいお湯と共に、あたしに
安らぎの時間をくれました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
こちらは「龍神の館」のたてもの。
内湯と露天風呂があります。
内湯の「龍神の湯」。
鉄分のかおりがしてちょっとキシキシした ちょっと熱めのお湯です。
こちらは内湯の「みるくの湯」。
白濁したお湯で硫黄のかおりがする~。
ぬるめのお湯だから ゆっくりと入っていることができます(=⌒▽⌒=)
翌朝撮った露天風呂。
向かって左側が八甲田元湯、右側が龍神の湯。
龍神の湯は内湯と同じお湯ですが、
八甲田元湯は内湯のみるくの湯より
トロンヌルンとして硫黄のかおりが強~い
ヘ(゚∀゚*)ノ
ぬるいお湯だからゆっくり入っていられました(≧▽≦)
お夕食は手の込んだ 眼にも楽しいお料理ばかり
o(〃^▽^〃)o
とっても上品な味付けの煮魚。
ちょっとずついろんな種類をいただけてうれしいな~(‐^▽^‐)
山菜の釜めしと
お肉ときのこの入ったお鍋。
お出汁がおいしくて ぜ~んぶ飲み干しちゃいました~(*`▽´*)
インターネットもケータイも使えないから
の~んびりお風呂に入ってテレビをみて。
おもいっきり温泉宿を満喫しました~ヾ(@^(∞)^@)ノ
こんなに素晴らしい温泉、お料理で
宿泊費は入湯税込みで ひとり11,000円とはっ
( ゚ ▽ ゚ ;)
まさかお盆シーズンに、しかも温泉宿で
こんなにお値打ちに泊まれるなんて
思いもしませんでした(@ ̄Д ̄@;)
こうして青森1日目の夜は更けていくのでした~(*^o^*)



























