☆*゚ ゜゚*昨日のお話しのつづきです☆*゚ ゜゚*

 

安曇野にある『きないね』さんで

 

幸せなひとときを過ごしたあたしとだんなちゃん。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

(あ、だんなちゃんはお付き合いしてくれ打だけかも~(^▽^;) )

 

この日の宿に向かうため、この後

 

白骨温泉に行くことにしました。(・∀・)

 

 

 

この日のお宿は、

 

長野県松本市安曇白骨温泉にある

 

『かつらの湯 丸永旅館』さん。

 

 

 

 

宿に到着すると、看板犬のてんちゃんと

 

 

 

 

とっても眠そうなコザクラインコのちぇりーちゃんが

 

お出迎えしてくれました(=⌒▽⌒=)

 

チェックインをしてから、宿の周りをちょっくらお散歩音譜

 

 

 

 

ここら辺はまだまだ寒いのか、桜がキレイに咲いてる~音譜

 

ふと宿の隣を見ると・・・

 

 

 

 

『小梨の湯 笹屋』さんの名前がビックリマーク

 

あたし、この温泉が大好きで、10年以上前に

 

日帰り入浴で3~4回くらい連れて来て

 

もらったことあるわっビックリマークΣ(・ω・ノ)ノ!

 

その当時は意識なく連れてきてもらって

 

いただけなので分からなかったけど、

 

白骨温泉だったんだ~(@Д@;

 

 

さて、お部屋に戻ってさっそくおふろチェ~ック音譜

 

 

 

 

こちらは内湯。

 

 

 

 

白濁したお湯で、ほんのりと ゆでたまごのかおりラブラブ

 

 

カラカラッと扉を開けた先には

 

 

 

のれんが下がっていて、その先に

 

 

 

 

混浴露天風呂~ドキドキ

 

受付で大判のタオルをお借りして

 

身体に巻きつけて入浴できるので 安心 安心音譜

 

こちらのお湯は、泡の湯旅館さんと

 

同じ源泉を引いているとのことで、

 

ちょっぴりソフトな硫黄のかおり。

 

この日はボイラーの調子が悪かったようで

 

ちょっぴりぬるめ汗

 

でもね、外の景色を眺めながら入る

 

ことができて、ボーっと眺めていたら

 

なんと、木の枝に止まっている

 

オオルリちゃんを発見!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ

 

カメラを持ってない時に限って

 

現れるなんて~!!ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!

 

こればっかりは仕方がないな~(T▽T;)

 

 

 

 

 

丸永旅館さんには もうひとつ貸切の内湯があってね、

 

こちらは小梨の湯 笹屋さんと同じ源泉を

 

引いているんだそう。

 

こちらの方が硫黄のかおりが強くてあたし好みでしたドキドキ

 

 

 

 

お風呂から出てオオルリちゃんがいないか

 

外に出て見ましたが、シジュウカラちゃんしか見つからず・・・(´_`。)

 

 

 

 

 

 

気を取り直して、今晩のお食事ドキドキ

 

 

 

 

鯉のお刺身。

 

コリコリっとしていてとっても新鮮音譜

 

あたし、鯉を初めて食べました(^~^)

 

 

 

鯉の煮つけ。

 

甘辛く煮つけてあっておいしかったラブラブ

 

骨が多いのがちょっぴり難点汗

 

 

 

こごみのマヨネーズ和えと馬肉。

 

 

 

 

イノシシ肉の陶板焼き。

 

柔らかくて うんまかったラブラブ

 

 

 

イワナの塩焼き。

 

 

どのお料理も とってもおいしくて、この日の夕食も大満足ドキドキ

 

今回の旅行、お風呂もお料理も今のところ大当たりラブラブ

 

こうして2日目の夜は更けていくのでした~(* ̄Oノ ̄*)

 

 

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