5月1日金曜日の夜20時に
名古屋のわが家をクルマで
出発したあたしとだんなちゃん。
SAで仮眠をとりながら一路山形県へ
向かいました(^∇^)
5月2日の日の出。
とっても良いお天気になりそうだ~ヘ(゚∀゚*)ノ
すんごい渋滞にもハマることなく 運よく
山形県に入ることができました(^∇^)
山形県に入ったあたしたち。
まず最初に温泉に入りにいきました
連なってる山にはまだ雪があるみたいヽ(゚◇゚ )ノ
途中、こんなかっくいい車両の電車を
見送りました(‐^▽^‐)
さて、ここから先の道のりが大変だった
車1台が通るのが精一杯の細くて
恐ろしいほどのクネクネした道が続く道路を
ひたすら進み、やっとこさたどり着いた
あたしたちヽ(;´Д`)ノひゃ~
駐車場にクルマを停めて、目に飛び込んできたのは
厚~い雪の壁Σ(・ω・ノ)ノ!
まだこんなに雪が残ってるんだ~( ゚ ▽ ゚ ;)
それにね、虫が大群ですんごい
飛び交ってる∑(-x-;)
春だから、虫さん達もやっとこさ
活動し始めたのね~(^▽^;)
駐車場から少し歩いて登ったところにある温泉。
こちらが
山形県米沢市大沢姥湯1にある
『姥湯温泉 枡形屋』さん。
入湯料 大人一人600円。
だんなちゃんのリクエストで、数ある
温泉の中から今回はこちらに決めました(-^□^-)
玄関前から下を見下ろすと、はるか
下の方に駐車場がみえます。
こんなカンジの道を登ってきました(‐^▽^‐)
なんだかね、ウイ~ンって機械的な
音が聞こえてきたかと思ったら、
何やら箱みたいなのが空を飛んできた
これで荷物を運ぶみたい。
これなら宿の人も重たい荷物を運ぶ
苦労はないよね~(*゜▽゜ノノ゛☆
この時は、帰省したと思われる
宿の娘さんらしき人の荷物を運んでいました(-^□^-)
日帰り入浴の人たちが入れる温泉は
玄関から向かって左側に進んだ奥にあります。
あたしたちが到着すると、すでに数人の
お客さんがオープンするのを今か今かと
待ち構えて並んでみえました。
時計を見てあと数分ね~o(^▽^)o と
ワクワクしながら待っていると
だんなちゃんが
「ぞーさん、大きなバスタオル
持ってきたの
(・∀・) 」
あたし
「へ
ううん、めんどくさいから
これだけ~。」
とあたしが見せたのは、小さな薄っぺらい
普通のタオル。
だんなちゃん
「ここ、混浴だよ
そのタオルでいいの
(・∀・;) 」
あたし
「へっ
どっかにそんなこと書いてあった
(°д°;) 」
だんなちゃん
「あったよ、入口のところに( ̄_ ̄ i) よくみんかい」
男女混浴
ホントだ
どうしよう (°д°;)
あたし
「ま、まあ、直前までタオルで前を
隠して、シュパッとタオルはずして
入ればいいさ(^▽^;)ははは 」
混浴に入る覚悟を決めたあたしに
だんなちゃんたら、自分が使うのに
持っていた少し大判のピンク色の
タオルを貸してくれました(^o^;) よかった~
9時30分きっかりに受付が開始されて、
料金を支払ってあたしたちも大急ぎで
向かいます
こちらが混浴エリア。
まずは手前にある薬師の湯に
だんなちゃん、あたし、ひとりのオジサマの
3人がジャポ~ン
とってもキレイなミルキーな水色のお湯。
ちょっと熱めでヌルッとしてる。
すんごい硫黄臭い
こりゃ、すんごい良いお湯だ~о(ж>▽<)y ☆
どんなお湯か分かったところで、
これ以上男の人が入って来ないうちに
女性専用のお湯へ移動 移動
ヽ(;´ω`)ノ しつれいしました~
女性専用 瑠璃の湯には
脱衣室がちゃんとした小屋になってましたヘ(゚∀゚*)ノ
あたしが入った混浴の薬師の湯は
藁のようなすだれのような
スケスケの
もので囲ってあるだけだったからな~(;^_^A
屋根はあったっけかな~
慌ててたから覚えてないや~(^▽^;) ははは
こちらが瑠璃の湯。
41℃くらいのお湯かな~。
ぬるめだからゆっくり入っていられる~
目隠しがあるからちょっと景色は
悪いけど、安心して入っていられます(*´Д`)=з
ちなみにこちらは混浴の「山姥の湯」。
ちらっとのぞいたら、こちらはすでに
たくさんの男性が入っていたので
さすがにあたしは入りませんでしたが、
だんなちゃん曰く ぬるめでじっくり
入っていられるお湯だったそうです(‐^▽^‐)
良い泉質の温泉は山奥にある。
素晴らしい温泉でした~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
名古屋のわが家をクルマで
出発したあたしとだんなちゃん。
SAで仮眠をとりながら一路山形県へ
向かいました(^∇^)
5月2日の日の出。
とっても良いお天気になりそうだ~ヘ(゚∀゚*)ノ
すんごい渋滞にもハマることなく 運よく
山形県に入ることができました(^∇^)
山形県に入ったあたしたち。
まず最初に温泉に入りにいきました

連なってる山にはまだ雪があるみたいヽ(゚◇゚ )ノ
途中、こんなかっくいい車両の電車を
見送りました(‐^▽^‐)
さて、ここから先の道のりが大変だった

車1台が通るのが精一杯の細くて
恐ろしいほどのクネクネした道が続く道路を
ひたすら進み、やっとこさたどり着いた
あたしたちヽ(;´Д`)ノひゃ~
駐車場にクルマを停めて、目に飛び込んできたのは
厚~い雪の壁Σ(・ω・ノ)ノ!
まだこんなに雪が残ってるんだ~( ゚ ▽ ゚ ;)
それにね、虫が大群ですんごい
飛び交ってる∑(-x-;)
春だから、虫さん達もやっとこさ
活動し始めたのね~(^▽^;)
駐車場から少し歩いて登ったところにある温泉。
こちらが
山形県米沢市大沢姥湯1にある
『姥湯温泉 枡形屋』さん。
入湯料 大人一人600円。
だんなちゃんのリクエストで、数ある
温泉の中から今回はこちらに決めました(-^□^-)
玄関前から下を見下ろすと、はるか
下の方に駐車場がみえます。
こんなカンジの道を登ってきました(‐^▽^‐)
なんだかね、ウイ~ンって機械的な
音が聞こえてきたかと思ったら、
何やら箱みたいなのが空を飛んできた
これで荷物を運ぶみたい。
これなら宿の人も重たい荷物を運ぶ
苦労はないよね~(*゜▽゜ノノ゛☆
この時は、帰省したと思われる
宿の娘さんらしき人の荷物を運んでいました(-^□^-)
日帰り入浴の人たちが入れる温泉は
玄関から向かって左側に進んだ奥にあります。
あたしたちが到着すると、すでに数人の
お客さんがオープンするのを今か今かと
待ち構えて並んでみえました。
時計を見てあと数分ね~o(^▽^)o と
ワクワクしながら待っていると
だんなちゃんが
「ぞーさん、大きなバスタオル
持ってきたの
(・∀・) 」あたし
「へ
ううん、めんどくさいからこれだけ~。」
とあたしが見せたのは、小さな薄っぺらい
普通のタオル。
だんなちゃん
「ここ、混浴だよ
そのタオルでいいの
(・∀・;) 」あたし
「へっ
どっかにそんなこと書いてあった
(°д°;) 」だんなちゃん
「あったよ、入口のところに( ̄_ ̄ i) よくみんかい」
男女混浴
ホントだ
どうしよう (°д°;)あたし
「ま、まあ、直前までタオルで前を
隠して、シュパッとタオルはずして
入ればいいさ(^▽^;)ははは 」
混浴に入る覚悟を決めたあたしに
だんなちゃんたら、自分が使うのに
持っていた少し大判のピンク色の
タオルを貸してくれました(^o^;) よかった~
9時30分きっかりに受付が開始されて、
料金を支払ってあたしたちも大急ぎで
向かいます

こちらが混浴エリア。
まずは手前にある薬師の湯に
だんなちゃん、あたし、ひとりのオジサマの
3人がジャポ~ン
とってもキレイなミルキーな水色のお湯。
ちょっと熱めでヌルッとしてる。
すんごい硫黄臭い
こりゃ、すんごい良いお湯だ~о(ж>▽<)y ☆
どんなお湯か分かったところで、
これ以上男の人が入って来ないうちに
女性専用のお湯へ移動 移動
ヽ(;´ω`)ノ しつれいしました~
女性専用 瑠璃の湯には
脱衣室がちゃんとした小屋になってましたヘ(゚∀゚*)ノ
あたしが入った混浴の薬師の湯は
藁のようなすだれのような
スケスケのもので囲ってあるだけだったからな~(;^_^A
屋根はあったっけかな~
慌ててたから覚えてないや~(^▽^;) ははは
こちらが瑠璃の湯。
41℃くらいのお湯かな~。
ぬるめだからゆっくり入っていられる~
目隠しがあるからちょっと景色は
悪いけど、安心して入っていられます(*´Д`)=з
ちなみにこちらは混浴の「山姥の湯」。
ちらっとのぞいたら、こちらはすでに
たくさんの男性が入っていたので
さすがにあたしは入りませんでしたが、
だんなちゃん曰く ぬるめでじっくり
入っていられるお湯だったそうです(‐^▽^‐)
良い泉質の温泉は山奥にある。
素晴らしい温泉でした~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
