゚・:,。゚・:,。★熊本旅行 GW2012 つづき゚・:,。゚・:,。☆
旅行最終日、阿蘇市でお昼を食べた
あたし達は、熊本市内に向けて帰ろうと
しましたが、途中で渋滞にあったため、
帰路を変更して 大分と別府に寄りながら
帰ることにしました
大分での立ち寄り先は、竹田市にある
『岡城址』。 観覧料 大人300円。
瀧廉太郎の「荒城の月」は、ここで作られ
たということを あたし初めて知りました

城跡のため、石垣の他には これといって
目立ったものは何もないところなのですが、
頂上からの眺めは抜群に良くて、 観光客が
結構たくさんいます
周りの景色を見ながら、のんびりできて、
とても居心地の良いところでした
次に、あたしたちは お風呂に入りに
別府に向かいました。
別府の温泉、入ってみたかったんだよね~
JRの駅から ほど近い場所にある、
共同浴場の「不老泉」さん。
別府の銭湯って、みんな温泉なんだね~
まぁ、あたりまえか~
入浴料は なんと100円
100円で温泉に入れるなんて

お風呂の中に入ると、さらにびっくり!
真ん中に大きな湯船があり、壁づたいに、
プッシュするとお水が出るカラン?が
いくつか あるだけ。長時間のご使用は
ご遠慮くださいと書いてあります。
シャワーがついた洗い場がありません。
え?
どうしていいかわからないあたしは、
常連さん達が どうやってからだを
洗うのか、しばし見学。
みなさん、湯船の周りに陣取って、
髪の毛、顔もすべてそこから
お湯を とって、そのお湯で洗っています。
へ~、こういう 入りかたなんだ~
お湯はちょっと熱めの42℃。
あまり硫黄のにおいもしない、透明な
お湯でした。
お風呂を出たあたしたちが次に向かったのは
別府駅。
こちら、足湯ならぬ「手湯」があります。
手を付けてみると、ぬるめのお湯。
こちらの駅で見つけたのが、
『ゆふふ』さんの「湯布院たまごロール」
1200円。
お土産として持って帰り、おうちに
帰ってから、コーヒーを飲みながら
いただきました
うふ
生クリームたっぷりで、なかなか
おいしかったです
帰りの高速は 入り口付近で渋滞している
別府からのり、何度も 仮眠と休憩を
とりながら のんびり帰りました。
おうちに着いたのは、翌日のお昼
ちょっとすぎでした。
あっという間にGWも終わり、翌日から
お仕事・・・
たのしくて、とても満喫した旅でした
だんなちゃん、運転 本当におつかれさま
でした
とっても たのしかったよ~

旅行最終日、阿蘇市でお昼を食べた
あたし達は、熊本市内に向けて帰ろうと
しましたが、途中で渋滞にあったため、
帰路を変更して 大分と別府に寄りながら
帰ることにしました

大分での立ち寄り先は、竹田市にある
『岡城址』。 観覧料 大人300円。
瀧廉太郎の「荒城の月」は、ここで作られ
たということを あたし初めて知りました


城跡のため、石垣の他には これといって
目立ったものは何もないところなのですが、
頂上からの眺めは抜群に良くて、 観光客が
結構たくさんいます


周りの景色を見ながら、のんびりできて、
とても居心地の良いところでした

次に、あたしたちは お風呂に入りに
別府に向かいました。
別府の温泉、入ってみたかったんだよね~


JRの駅から ほど近い場所にある、
共同浴場の「不老泉」さん。
別府の銭湯って、みんな温泉なんだね~

まぁ、あたりまえか~

入浴料は なんと100円

100円で温泉に入れるなんて


お風呂の中に入ると、さらにびっくり!
真ん中に大きな湯船があり、壁づたいに、
プッシュするとお水が出るカラン?が
いくつか あるだけ。長時間のご使用は
ご遠慮くださいと書いてあります。
シャワーがついた洗い場がありません。

どうしていいかわからないあたしは、
常連さん達が どうやってからだを
洗うのか、しばし見学。

みなさん、湯船の周りに陣取って、
髪の毛、顔もすべてそこから
お湯を とって、そのお湯で洗っています。
へ~、こういう 入りかたなんだ~

お湯はちょっと熱めの42℃。
あまり硫黄のにおいもしない、透明な
お湯でした。
お風呂を出たあたしたちが次に向かったのは
別府駅。

こちら、足湯ならぬ「手湯」があります。
手を付けてみると、ぬるめのお湯。
こちらの駅で見つけたのが、
『ゆふふ』さんの「湯布院たまごロール」
1200円。


お土産として持って帰り、おうちに
帰ってから、コーヒーを飲みながら
いただきました

うふ

おいしかったです

帰りの高速は 入り口付近で渋滞している
別府からのり、何度も 仮眠と休憩を
とりながら のんびり帰りました。
おうちに着いたのは、翌日のお昼
ちょっとすぎでした。
あっという間にGWも終わり、翌日から
お仕事・・・

たのしくて、とても満喫した旅でした

だんなちゃん、運転 本当におつかれさま
でした


