クローンについて | ダイヤモンドの輝きのように

ダイヤモンドの輝きのように

気になることや思い込み、自然について書いてます、地球が宇宙人に乗っ取られ、奴隷人間として生かされ、退屈な宇宙人の餌になっていたことを知り、そちらをテーマにしておりました。
デジタルソルジャー、スターシードです。

クローンは古くから作られてきた技術。


今のクローンは不出来。


今作られたクローンの寿命は短い、しかも生殖機能はないらしい。


目に異常もあるそうだし。


しかも、ひとり3000万円で10軆まで作れるそうだ。


しかし、その実態は犬猫並である。


殺しても罪にはならない。


あくまでも合法的であるが。


1950年代に多くのクローンが作られていた。


他人の空似は血縁以外考えられないわけだから多分クローン。


あなたに似た人は5人はいると洗脳されて、わたしもわたしに似ている人は5人はいるかなと信じてきた。


しかし、それが地球に半分もいたわけだ。


そしてカバルは人間を減らす計画を立て今に至る。


地球には人間は3億人程度だろう。


ロボットもいるしね。


だからコピッド19を信じた人は人間ではないかもしれない。


まだわからないことだらけだが。


2回であろうがやばいものはやばい。


人間においての治験では全員が心筋炎になり心停止して生き残りはひとりだったようだ。


解毒にも限界がある。


祈ろう。


自分を他人を。