中性 | ダイヤモンドの輝きのように

ダイヤモンドの輝きのように

気になることや思い込み、自然について書いてます、地球が宇宙人に乗っ取られ、奴隷人間として生かされ、退屈な宇宙人の餌になっていたことを知り、そちらをテーマにしておりました。
デジタルソルジャー、スターシードです。

女性に産まれたから女性になるのではない。


女性という軆格ではあるが、女性の概念を押し付けられたくない女性もいる。


だから性転換したりして、男性として生きる道を選んだ女性もいる。


が、男性の中にいる元女性は男性の輪に入ることで違和感を感じたりしたりすることも出てくる。


つまり、男性になった自分を認められなくなる。


やはり、女性のままで良かったのかもしれないと違和感が出てきたときに、対処できるのだろうか?


法律的には医師の誤診となるそうだ。


女性でない(女性が嫌)が男性でもない。


中性で生きれば良かっただけ。


それは肉軆は女性かもしれないが、女性と固定される違和感があるのだろう。


つまり、男性を好きにならなきゃならない自分であり、もしかすると男性と結婚しなくてはならない道かもしれないのが単に嫌だったのかもしれない。


だから、そういう人は男性とか女性とかを離れて生きるしかない。


20歳すぎればどちらでもなく生きる道は選べるだろう。  

  

農業や林業など第一次産業に従事することで男女の壁を取り払えるかもしれない。

 

社会が男女を分けて考えるのは意味があるが、心までは分けられないだろう。


これはLGBTQのQであろう。


そしてQだからこそ自分の心と向き合いながら生きてくしかないのだろう。


別に男女と分けて考えることも自分の心の中ではないだろうと思う。


肉軆においての別物だとただ認識して、中性的に生きれば良い。