わたしの守護霊は霊格が高かったのだろう | ダイヤモンドの輝きのように

ダイヤモンドの輝きのように

気になることや思い込み、自然について書いてます、地球が宇宙人に乗っ取られ、奴隷人間として生かされ、退屈な宇宙人の餌になっていたことを知り、そちらをテーマにしておりました。
デジタルソルジャー、スターシードです。

わたしは自分の好きなことをある程度してました。


小学生までは。


杉の花粉アレルギーになってからは何かと怠慢になりました。


12歳頃、後頭部に暗示がありまして、目立たないようにと。


それほど目立っていたわけではなくて好きなことをさせて貰えていただけでしたが。


あれは暗示だったのだと思っています。


基地外にならずに済み助かりました。


魂と交換して有名になった人たちの末路は悲惨ですからね。


えたシナチョンでも生贄を捧げたり、様々な指示を受けて来ていますね。


雅子さんもそのひとりです。


彼女は皇太子妃になるべくしてなりました。


福田赳夫の子供の一人である、雅子の母親と池田大作の間の子供でした。


そして彼女は若くして子供を産めない体にされたかして、愛子は小和田恒と小和田の双子のどちらかの子供なんです。


多分、節子の腹を借りて産んだ試験管ベビーでした。


つまり、それらは創価という組織が決めたことでした。


わたし達の世界はそんなもんでした。