今年の第1号のビッグイシューです。
浜氏・雨宮氏のコラム・原発ウオッチ・被災地から
SPは日本の子供たちの未来を考えるです。
そのSP記事の巻頭から少し紹介します。
2年9カ月、いまだ収束しない福島第一原発事故、
子どもたち、どこででも自由に戸外で遊べるわけでもなく
不自然で不健全な生活を強いられてるのではないか。
どうか思い出して欲しい、子供時代の1年がどんなに
長かったかを。
遅きに失くしたのかもしれないけれど、
私たち大人は、子どもたちを放射能被爆から、
守る責任がある。
福島の事故で汚染され続けている国土に住み、
国内のすべての原発が閉鎖されても、
核廃棄物を保管し続けなければならない日本人が共に
考えるべき問題ではないだろうか。
菅谷氏と、吉野氏の対談です、
菅家氏:医師 松本市長
吉野氏:非営利特定法人シャローム被災支援センター勤務
是非読んでみてください。