Daphne and Celeste☆ | ZOESTYLESブログ*日常における非日常
前回のブログで
このDaphne and CelesteのPV撮影に
衣装で参加した際のなつかしい思い出を書きましたが、
そのDaphne and Celesteについて少し、、

彼女たちがデビューしたとき、
ぼくはすでに日本に帰国していましたが、
デビュー曲「Ooh Stick You」は
UKシングルチャート8位にランクインし、
ぼくも渋谷のHMVで輸入盤を買いました。


デビュー曲「Ooh Stick You」Daphne and Celeste

前回書きましたが、この曲で3種類のPVを撮っていて、
このYoutubeにアップされてるバージョンは
ぼくの服は出てきません

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ぼくは3パターンとも持っていて、
そのうち2パターンのPVにぼくの服が出てきますが、
やはりこの写真の日に撮影したバージョンが
いちばん衝撃的です。

以前、ぼくがNHKの番組の取材を受けた際に
そのPVも番組で紹介することになり、
ユニバーサルの許可をもらって少しオンエアされました。
あー、何かの機会にお見せしたいものです、、
笑えますから、、


2ndシングル「U.G.L.Y.」Daphne and Celeste

この曲は、日本でもチアリーディングの大会などで
よくつかわれていたようで、
デビュー曲同様、今でもたまに日本のTVでも耳にします。

ただ、これまたデビュー曲同様、
いろんなことを茶化した歌詞なので、
彼女たちはどんどん嫌われ者の道を歩んでいきました。
だって、↑このタイトル、、ひどすぎる、、


3rdシングル「SCHOOL'S OUT」Daphne and Celeste

この曲はアリス・クーパーのカバーで、
PVもお金がかかっていそうですし、
彼女たちの芸風にもあっていたように思います。

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この3rdシングル「SCHOOL'S OUT」は
日本のユニバーサルからも発売になったのです!

デビュー曲のPVの撮影の際に、
プロデューサーが
「日本にも絶対にプロモーションで行くから、日本で会おう!」
なんて言っていたので、
「ついにその日も近いかな、、」
なんて思っていたのですが、
結局、これが彼女たちのラストシングルとなってしまいました。

シングル3枚、アルバム1枚を発売し、
契約切れです、、
ぼくはすべて持っています。再会を楽しみに応援していたんだ、、

イギリスのティーン誌では
ワーストグループ、ワーストアルバム、ワーストシングル、という
年間ワースト3部門で
新人でありながら上位を席捲するという快挙を成し遂げて
嵐のように去っていったDaphne and Celeste、、

どれだけの嫌われようだったかは、
↓この動画を見ればおわかりいただけるかと、、


「レディング・フェスティバルでの悲劇」

レディング・フェスティバルというロックフェスで、
何を血迷ったかオーガナイザーが
彼女達をメインステージに登場させたのですが、
大観衆からおびだたしい数のペットボトルが投げ込まれ、
その様子はまさに暴動、、

エミネムが急遽そのロックフェスに不参加になったのを受け、
「エミネムが出ないならわたしたちも出ない!」
などという話題づくりの声明が
彼女たちから事前に発表されていたこともあり、
尚更、こんな惨状になったわけです。
日本だったら、もう少し冗談が通じると思うのですが、、
こんな小さい女の子たちにあの仕打ち、、

ShampooやPUFFYのようなポップデュオを
茶化したような存在として
悪役としてブレイクすればよかったのですが、
お騒がせデュオとしても、
後にブレイクしたt.A.T.u.ほど世界的にはメジャーになれず、
(t.A.T.u.もレコード会社は同じユニバーサルでしたね)
いつのまにか消えてしまったDaphne and Celeste、、
彼女たちが主役の映画まで計画されていたというのに、、

しかしながら2000年代初頭、
ロンドンでみんなのブーイングを浴びまくったあの二人のことは
今もみんなの記憶に残っていることでしょう、、

アンチも人気のうち、と言いますが
よくもわるくも、おぼえててもらえるのは大事ですよね。
忘れられちゃったら、存在したことすらなくなってしまいますから。


このようにDaphne and Celesteの曲をつかって遊ぶ
女の子二人組の動画もわんさかありますから、
おもしろいなー、と思っていた子たちもいたのでしょう。


↑これなんかシュールです。クロスカルチャー、、

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あの子たちは明るくて本当にいい子たちだったんだよ、、
年をごまかしてることだって教えてくれたんだ、、
ぼくなんかまだ17才だってこと、伝えたいものです

ではまたー

次回は、「思い出フォト集【5】」かな、、