羽生結弦、世界を感激させた北京五輪の『春よ、来い』から1年 再脚光にファン感激『美しすぎる』
エキシビションでの演技に五輪公式が再脚光
2022年の冬季北京五輪が閉幕してから1年が経過した。五輪公式ツイッターは、フィギュアスケートの羽生結弦が大会最終日に披露した『春よ、来い』の演技の映像を公開。海外ファンを『美しすぎる』『魔法にかけられたみたい』と感激させている
オリンピック@gorin心に響く「春よ、来い」の演技🌸 1年前の今日は #北京2022 の閉会日✨ フィギュアスケートのエキシビションで羽生結弦さんが美しい演技を披露しました⛸️ @YUZURUofficial_ #オリンピック #フィギュアスケート https://t.co/72Dst5EQDs
2023年02月20日 18:00
羽生はエキシビションに登場。美しいピアノの調べに乗せ、高さのある3回転アクセル、氷を這うようなハイドロブレーディングなど、さすがの技術を見せた。感情たっぷりなプログラムの動画を日本語版の五輪公式ツイッターが公開。文面には『心に響く「春よ、来い」の演技』『1年前の今日は#北京2022の閉会日』『フィギュアスケートのエキシビションで羽生結弦さんが美しい演技を披露しました』と記した
プログラムを完全収録した3分54秒の動画。海外ファンからは『世界で最も美しい』『美しすぎる』『感動する』『素晴らしい芸術家ね』『ユヅ大好き』『いつ見ても魔法にかけられたみたいに感じる』と心を動かされた様子のコメントが寄せられている