左様なら、北海Do!!

あっちゅー間だった。
ﾏｼﾞ。
なんもしなかったけど、平和其の物で御座いました。
やはり、『両親を赤羽に呼び寄せて同居しやう計画』を実現させなくては。

其れはそうと、ｵﾘｵﾝｻ座流星群で流れ星が見えるらしい。
田舎は嫌いだけど、星空だけは好き。ﾔｳﾞｧい位の星の数。
おとんとおかんと妹と、家の駐車場で夜空を見上げて一応流れ星を探してみたけど、見付からず。

☆つたやんのほのぼの日記☆を参照にどうぞ。

さ。流れ星が見れなかったのは残念ですが。
おかんに持たされた大量のお菓子と養命酒を持って、東京に帰還します。
養命酒は断固として拒否したのだが、母強し。

「毎月養命酒代送るからね！ﾚｼｰﾄﾁｪｯｸするからね！」

嗚呼・・・。
養命酒を飲むやうな大人にだけはなりたくなかったのに・・・。

後、おとんが『江戸名所記』を返してくれません。
おーのー。

帰るのが嬉しいのか、名残惜しいのか、頑張る気力が湧いたのか、まだ怖いのか、解りませんが。

帰るしかない。
また、やったるしかない。
俺の明日は何処だらう。
揺れる思い、引き摺り回して進むしかない。

じゃあね。