4月10日(日)葵丘にて、大西暢夫さん講演会
『和ろうそくは、つなぐ』を開催しました。
雑誌の取材で、さまざまな職人さんの手仕事を取材されいくうち、その材料が、どこでどのように作られているか知りたくなり、そこへ行き取材、材料に使ったもののカスが使われるところがあると聞くとまたそこへ取材に…。
そんなふうに知っていくうちに、職人さんたちの仕事の素晴らしさ、自然に戻っていく循環を子どもたちへ伝えたくなり、和ろうそくから始まる絵本ができました!
その起点となった和ろうそくこそ、岡崎の和ろうそく職人、松井さんの工房で作られるものなのです。
松井さんも来てくださって、お話してくださりました。
大西さんは、絵本には入りきらなかった職人さんが作り出すものの話を中心にしてくださいました。
漆、畳、和紙…どれも自然なもので作れば、土に還る。そして、それは巡り巡り、ずっと繋がり、続いていく。ほんの少しでも化合物が混じれば、それはゴミになってしまう。
そしてなにより、ずっとそういった自然の恵みで、循環の中でものづくりをされてきた職人さんが、ご高齢で、もう今は、この人1人しかいない。という現状がいくつもあるということ。
知れば知るほど、その貴重さと尊さが身にしみます。
生き方まで問われました。
また、大西さんの温かいお人柄も感じられ
とても気持ちのよい会でした。
大西暢夫さん、松井さん、急きょ会場を快く貸してくださった葵丘の小原さん、会場でお手伝いくださったアリス館の方々、そして、なにより
いらしてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
『和ろうそくは、つなぐ』大西暢夫 アリス館











