石鹸使用の自分が、通常の使用方の次に考えたのは「髪も石鹸で洗えないか」であった。


皮膚科併設の薬局で薬を貰いながら、展示販売してある敏感肌用シャンプーを見て「敏感肌用のシャンプーっていくつか見ますけど、リンスはないんですか?」と質問した。

すると薬剤師、ヒステリックに「リンスなんてあんな物使う訳ないじゃない!使うとしても毛先にだけ少しつけてすぐ流すに決まってるわ!」と、マジでこう言った。

リンスの販売有無を聞いただけなのにこの対応。その薬局はもちろん、併設皮膚科も二度と行かなくなるに充分な理由となった。


薬剤師の言葉で腹を立てたついでにリンス、コンディショナー及び市販の洗髪剤について考えるのを放棄した自分だが、ドラッグストアで目に入ったのが髪油。これを使用すれば石鹸洗髪できるんでは⁈

箱の裏書を見ると、流さないトリートメントとして利用可能の記載。最初は大御所の椿油を購入した。


いざ石鹸で洗髪!

ハイ無理!

さすがに石鹸で洗髪は髪の量的にきつかった。ノー。

流すのも大変ではあるが、髪に指が通らないので、洗うことがそもそも困難。

坊主の男性が、石鹸で頭もくるくるーっと洗っていると話すのを自分も出来ると夢想したが、現実は厳しい。

なんとか洗って流して、髪油。手に数滴落として髪に馴染ませる。

こちらはとても良い感じであった。リンスとしての機能を果たしてくれた。

結局、やり方を変えればの可能性にかけること3回。石鹸洗髪は断念した。


そして残ったのが髪油である。

通常のシャンプーリンスの後に少し塗ったり、髪に櫛を入れた後に同様につけると、髪が落ち着く。

なお、自分はごく最近2年くらい前までドライヤーを使用しなかったので、その状況でなんとなくまとまるのはよほどだとご理解いただきたい。ドライヤーを使うのが嫌いなのは重たくて疲れるからということはご理解いただけなくてよろしい。


あんず油や色々使ってみて、ゆず油に落ち着いたのは香りと、キャップがワンタッチで使いやすいから。

数滴ずつ使うので持ちはかなりよろしい。

成分をそこまでちゃんとは見ていないが、100%って書いてあるし(自分はパラベン?あたりに反応するので)


この一年くらいはちゃんとタオルドライしてゆず油つけてドライヤーかけてます。大人になった。

そしてまた、消耗品を買い溜める癖でまとめ買い。