どういう設定で生きているのか
自分で設定して生きている
私の設定について書いてみようと思う
「ちったんみっちゅ」
私の心の中は、木の年輪みたいなもので、
心の中に、
3才の私、5才の私、14才の私、28才の私、35才の私………が存在している。
そのバームクーヘンみたいな年輪の中央に
「3才の私」
が鎮座ましましている
いつの時点か
「(精神的に)大人にならない」
と決めたようだ
年を取れば大人になると思っていたが、
まるっきり大人になれない
私は「3才のちったん」を心の中に封じこめた
封じこめた「3才のちったん」が噴出してきた
私の核となるところは
「ちったんみっちゅ」
なのだ
3才の私は、泣いたり笑ったり怒ったりして、忙しい
ほなな〜〜〜
たつこ