後悔しない受験へシフト
段取り八分で受験が決まる 
ハハの行動マインドコーチ
望月美紀

 
マンツーマンの作戦会議&
ハハのためのコーチングタイム
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ベテランシングルマザー
娘まるこ塾なし国立大二年
宝石紫
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中学までは

スイスイ行けたのかもしれない。

 

 

中学までは

難なく進めたかもしれない。

 


…でもそれは

『中学まで』の話かもしれないよ。

 

 

 


たかだか

公立中学の指導範囲で

マウントとっていても
仕方ないのよ…



 

 

この春、受験が終わった
高1のハハ。


なかにはいらっしゃいます。

 

 

【うちなんて全然よ~】

【大してやってないのよ~】

【やらせてもないし~】



 

うちの子人気高に
難なく合格したのぉ~


とプンプンにおわす方。

 




あのね…


 

今ここで

マウントとってる

場合じゃないよ真顔

 





 

たとえば

理科を例にとると

 

偏差値高めの中高一貫に通う
お子さんやご家庭には

あたり前のことですが

 

 

流れで教えられるものは

中学生の授業でも

 

化学であれば【化学基礎】はおろか

【基礎を付さない化学】
まで教えている

(つまり理系選択者の範囲ね)

(もちろん全部ではありませんよ)


 

つまり 


優秀な私立中学は

共通テスト以上を

すでに教えています。
 

 

 

 

対し 公立中学の理科 なんて

高校で習う理科とは

まったく別物なんです。


 

なんなら

【それ嘘だよね 違うよね】

てくらいのものもあります。


 

仕方ないんです、

基本ざっくりなんです。

 

 

 

高校受験のためには こんな
 

【ざっくり理科】を
それとは知らず

反復学習するしかない
中学生。

 

 

 

 

その時間がほんとうに

もったいないんです。

 


 

 

中学でゆるかった分
公立中出身者は

 

もっのすごいボリュームを 
高校で一気にこなさないと 


 

間に合わないのが

事実です。




 

 

だからね 今公立中学生で

ある程度の難関高を目指していて 


 

高校でも 

戦うつもりのお子さんは


 

せめて得意科目は
学年にこだわらず進もう。



学習を進めよう!

深めよう!
遠慮はいらないよ。

 

 

 

 

 

 

そして新高1。



とんでもない猛者たちが
ガンガン課金されて

先の先を走ってますから。


 

 

すでに一か月経ちました。


一年生からどうであるべきか。

意識して過ごしましょう。

 

 

 



 


今月5月から募集する
継続セッションでは

家庭学習の取り組み方サポートを
もちろん行いますが

同様に重視したいのは

 
お母さまご自身が
継続、安定して
家庭学習とお子さんを見守る

コーチの役目を担えるように
目指すこと。



生活のリズムから
 
日々のワークや
塾の復習。
定期テストの準備期間。
 


やみくもに あれこれと
細かく指導する必要は
ありません。
 
 
ハハによる
“おさえるべきところはココ”
という軸が
 
はっきり立ち上がっていることが

とてもとても大切なんです。
 
 
 
受験勉強の前に
ぜひ、整えましょう。


 
 
行動マインドコーチのわたくしが
しっかりサポートさせていただきます!



 
継続セッションについては
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今日もいらしてくださって

ありがとうございます宝石紫
またいらしてね。

 

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