こればっかりは

 

代わってあげることは

できないのよ

 

 

 
 段取りが決め手  
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 もっとやっていればよかった

 

 

 

オンラインで以前からつながっている

女性起業家の方が、

2年前の共通テスト直前に

 

 

高3のお子さんのエピソードを

SNSに書いていました。

 

 

 

 

共通テストを迎える直前の

年明け早々

 

 

「もっと 

 勉強しておけばよかった」

 

 

そういって涙を流した、と。

 

 

 

 

そのお子さんが

なにも取り組んでいなかったわけでは

もちろんないのです。

 

 

 

直前といえど現役です、

まだまだ穴はあるでしょう。

 

 

あっちの教科こっちの教科、

気になるところは

数限りなく、先が見えない…

 

 

 

 

途方に暮れて

はらはらと涙を流す姿を思うと

 

 

会ったことはなくても

胸がいっぱいになりました。

 

 

 

 

このエピソードを耳にして

「ほら、あなたもしっかりやりなさい」

 

と、我が子に伝えるのは簡単です。

 

 

 

でも、伝えなくちゃならないのは

考えなくちゃならないのは

 

そこじゃない。

 

 

 

真面目にやってきたのに

にっちもさっちも

いかなくなってしまった、

のが現実なら

 

 

 

 

受験勉強はいつから本格的に始める?

学校のペースでは間に合わないの?

普段からどんなことを意識していく?

高校のカリキュラムが3年間でどうなっているか

ちゃんと把握できてる?

過去問はいつからどの程度始める?

本命と併願の組み合わせはどうする?

そもそも推薦は考えないの?

推薦ならどれに絞るの?いつ決めるの?

 

 

……

 

 

 

どこか、もしくはいくつかを

取りこぼしてきたのかも

しれません。

 

 

 

 

昨今の大学受験は

 

 

登山でいうところの

「ルート選定」がさまざまあって

 

 

調べること、考えること、

決めることが

目白押しです。

 

 

 

 

ただシンプルに

受験勉強するだけの時代は

とっくに終わっています。

 

 

 

至れり尽くせりの高額な塾だと

経験豊富でアドバイスもありますが

 

 

それでも、受験生ひとりひとりに

完璧にカスタマイズされているか、

といえば…

 

 

絶対お任せで大丈夫!

なんてことは言いきれません。

 

 

 

 

たとえ時代は変わっても

 

自らの手で調べることを

投げ出さない。

 

 

これは鉄則です。

 

 

 

そして

情報量が多いうえに

突然風向きが変わることもある

時代ですから、

 

 

情報収集を

本人たったひとりにさせず

 

家族で共有する意識を

もつことをお勧めします。

 

 

たとえば…

本命大学や気になる大学の受験情報を

定期的にHPを見てチェックしたり

TEAPの情報をつかむことは

親御さんでできることです。

 

 

 

 

 

確かに18歳が「成人」になりましたから

 

受験のことまで

あれやこれや気を揉みたくないわ、

本人に任せているわ、

 

というお気持ちもわかります。

それも正解です。

 

 

 

 

でもね、

 

 

「受験は団体戦」、

といわれてきましたが

 

 

今や受験、とくに大学受験は

 

 

「受験生ごとのチーム戦」

の色合いが濃くなっています。

 

 

 

 

いわば

「チーム◎◎ちゃん」

「チーム●●くん」であって、

 

 

 

受験生を支える“チーム”が

どれだけ強固かが

問われる時代です。

 

 

 

 

 

 

だからといって

焦ることも気張ることも

ありませんよ。

それはだいじょうぶ。

 

 

 

それよりも

 

受験が終わったあと

 

 

「この程度よ」などと

我が子を人前でけなす

くらいなら

 

 

あれこれと後悔を持ち出して

落ちたのは私のせい、と

子どもの心を無視して

ふれまわるくらいなら

 

 

 

 

前向きな行動を

コツコツ続けましょう。

 

そのうえで母は

心楽しくしていたら

それでいいんです

(それがいいんです)。

 

 

 

 

 

おまけです~

 

 

はい、お察しのとおり

たいへん不利なことに

我が家の

チーム「うちのまるこ」なんて

 

 

基本私だけですから滝汗

 

 

 

塾の先生もチューターもいませんから

まるこには高校の先生に質問して

親身になっていただけるように

ガンガンいかせましたの!

ニヤニヤ

 

 

 

 

 

そして今年塾講師となったまるこ、

高校三年の子に個別授業で

 

 

自分が培ってきたことを

惜しみなく教え そして

 

 

自分にチューターさんがいたら

こうしてほしかった、と思ったことを

注ぎこんでいるそうです。

 

 

うん、ごめんね、

まるこ。

… ありがとう。

 

 

 

宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白宝石白

 

 

 

そんなまるこに

小論文対策で

アドバイスしたことが

公式LINEプレゼントに

載っています。

 

 

まだの方は

どうぞ受け取ってくださいね。

 

 

 
 

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今日も読んでくださって

どうもありがとうございますブルー音符

 

 

 

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