今朝の最低気温は14,7度、最高気温予想は31度、
天気予報は晴れ後曇りです。
何時もコーヒーに入れている豆乳です、最後の4~5杯頃凝固するが、今回は半分位で凝固した。
先日、キャップの閉め忘れの様な感触が有ったが、不明です。
雑菌により凝固しているらしいが、乳酸菌だと思って使い続けます(笑)
今日は2023年5月21日にTV録画保存した
『トリコロール/赤の愛』を視聴しました。
全編動画 https://youtu.be/FSET0-U0OtA
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/トリコロール/赤の愛 より
『トリコロール/赤の愛』 (Trois Couleurs: Rouge) は、1994年製作の映画。
クシシュトフ・キェシロフスキ監督による「トリコロール」3部作の3作目。
概要
1994年5月の第47回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて上映された後、
ポーランドでは同年5月27日に、フランスでは9月14日に公開された。日本では同年11月12日からBunkamura ル・シネマにて公開された。
以降は上記URLでご覧下さい。
キャスト
- ヴァランティーヌ - イレーヌ・ジャコブ
- 元判事(ヴェルヌ氏) - ジャン=ルイ・トランティニャン
- オーギュスト - ジャン=ピエール・ロリ
- カメラマン - サミュエル・ル・ビアン
ストーリー
ジュネーヴに住む大学生・ヴァランティーヌは学業の傍ら、モデルをして暮らしていた。
電話でしかやり取りのない遠方の恋人からは常に浮気を疑われ、ヴァランティーヌ自身も彼への愛に疑問を抱き始めていた。
一方、法学生のオーギュストは、司法試験に向けて勉強の日々を送っていた。彼には年上の恋人がいた。
ある日暮れ、ヴァランティーヌは車で犬を轢いてケガをさせてしまう。
犬の首輪についていた住所札をもとに犬の飼い主を訪ねていくが、そこに住んでいたのは隣人の電話の盗聴を趣味とする、
人間不信のかたまりのような老いた元判事だった。
以降は上記URLでご覧下さい。
※ 元判事の経験と現在が交錯しているように感じたが、
ポンコツには何処が博愛なのか、解説が必要でした(笑)
https://cinemore.jp/jp/erudition/1934/article_1935_p1.html
の解説を読んでもサッパリでした(笑)