『トリコロール/青の愛』 | ダメ男の今何してる

ダメ男の今何してる

映画鑑賞・日常生活・政治問題について

今朝の最低気温は15,1度、最高気温予想は17度、

天気予報は小雨です。

 

昨夜は二時間強しか眠れず、今日は既に二回仮眠を取りました(笑) 悪循環です。 

 

医師は運動しなさいと言うが、運動が嫌いな私は何もしません。 バカモノです。

 

 

 

 

今日は2023年5月8日にTV録画保存した

『トリコロール/青の愛』を視聴しました。

 

プレビュー動画 https://youtu.be/_xHATyAFOnM 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/トリコロール/青の愛 より

 

トリコロール/青の愛』(Trois Couleurs: Bleu)は、1993年製作の映画

 

クシシュトフ・キェシロフスキ監督による「トリコロール3部作の1作目。

 

フランスでは199398日に公開された。日本では199479日からBunkamura ル・シネマにて公開された。

 

19939月の第50ヴェネツィア国際映画祭では、最高賞である金獅子賞のほか女優賞(ジュリエット・ビノシュ)と撮影賞を受賞した。

 

19回(1993年度)セザール賞では主演女優(ジュリエット・ビノシュ)・音楽・編集の3部門を受賞した。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

キャスト

 

 

ストーリー

 

高名な作曲家の夫と幼い娘を交通事故で一度に亡くし、自らも重傷を負ったジュリーは退院後、

 

郊外の家と家財道具一式、さらには夫が遺した未完の楽譜も処分してしまう。

 

ある夜ジュリーは、亡夫の同僚で、彼女に想いを寄せていたオリヴィエを呼び出し、一夜だけ愛し合った後、パリへと去る。

 

久々の一人暮らしの中で出会う、様々な人間模様。

 

しかし静かな日々の中でも、夫が未完のまま遺した欧州統合のための協奏曲の旋律が、どうしてもジュリーの頭によみがえってしまう。

 

そんなある日、処分したはずの夫の未完の楽譜の写しをオリヴィエが持っており、彼がその協奏曲を完成させようとしているのを知る。

 

そして、夫が見知らぬ若い女性と共に写っている写真も公開されていて…… 

 

ネタバレ・結末はこちら https://eiga-watch.com/trois-couleurs-bleu/ 

 

 

    女優はイングリッシュ・ペイシェント』『ショコラ』に出ていた女優でした。

 

カメラワークが幻想的でGOOD

 

 何時もの何を言いたいのか解らないポンコツの私でした。

(笑) 

 

こちら https://cinemore.jp/jp/erudition/1874/article_1875_p1.html で解った様な気がしました 

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。